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中国のインチキおもちゃでキャラが独自に進化中

中国のインチキおもちゃでキャラが独自に進化中

かつては粗悪なコピー商品であふれていた中国の無版権玩具ですが、現在ではコピー商品の技術力とインチキおもちゃの奇抜なアイデアが合わさり、飛躍的な進歩を遂げています。そこで、単なる劣化コピーでなく独自に進化をする、驚きの中国インチキおもちゃの数々を紹介しましょう。

クオリティの高いインチキおもちゃ

町内会の手書きポスターや、子どもの落書きなどでよく見かける「適当に描いたドラえもん」が、中国ではぬいぐるみになっています。青いラインが目より下になっただけで可愛さが激減。青いラインが目より上になると“ほっかむり”状態です。

名探偵コナン風・NARUTO風・シャア風・ONE PIECE風・ドラゴンボール風のドラえもんも発見。一瞬、正式なコラボ商品なのかと勘違いするほど出来が良いのですが、コナンバージョン以外はドラえもんとは別の出版社のキャラクター。最近の中国では、クオリティの高いインチキおもちゃが増えてきています。

誰もが思い描いた「ロボットに変形したら面白いのに…」という妄想を実現した商品が3台のトーマスが合体するロボットおもちゃ。中国で、トーマスブームが起きた2008年頃に発売されました。

トーマス以外の車両はジェームスやヘンリーかと思いきや、すべてトーマスの顔。1体のロボットに3台の顔が同時に付くという、かなりユニークな合体ロボに仕上がっていました。

シャアが上半身裸のインチキおもちゃ

下半身がキャタピラになったガンダムが「ファイヤ! ファイヤ!」と叫びながら走行するインチキおもちゃもあります。キャタピラを装着したことで、ガンダムならではのスタイリッシュさが半減してしまっていますが…。

キャタピラ付きガンダムとはまた別に、足が生えたタイプのガンタンク風ロボもあります。子どもが考えたオリジナルのパワーアップ計画みたいなデザインですが、足が飾りじゃないのは、それはそれで深い気がします。

アムロ・レイの好敵手、シャア・アズナブルっぽいデザインの仮面と肩当てですが、プロレスラーのようなムキムキ体型のインチキおもちゃは、ラジコン操作で歩き、音楽に合わせてダンスまで披露するというハイテク玩具です。

なぜか上半身裸のマッチョ体型。胸の辺りにはサソリのタトゥーが入っています。付属のコントローラーのボタンを押すと、目を光らせながらモンキーダンスを披露。とにかくノリノリなのでした。

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