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音、布、光が織り成す世界観! 「仕立て屋のサーカス」の即興舞台

音、布、光が織り成す世界観! 「仕立て屋のサーカス」の即興舞台
J-WAVEで放送中の番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「MORI BUILDING TOKYO PASSPORT」。2月20日(火)のオンエアでは、サーカスグループ「仕立て屋のサーカス」を取り上げました。

2014年に本格的に活動を始めた仕立て屋のサーカスは、多楽器奏者の曽我大穂さん、コントラバス奏者のガンジーさんという二人の音楽家と、ファッションデザイナー・裁縫師のスズキタカユキさん、照明作家の渡辺敬之さんによるパフォーマンスチームです。

即興を中心に、その場の雰囲気を感じながらモノや音、空間、衣服を作り、照明で舞台の世界観を作っていきます。自分たちの公演について、スズキさんは次のように説明してくれました。

スズキ:すべてが即興ではなく、ある程度のストーリーやイメージを共有して公演を続けています。演目も準備していて、それにあわせて音楽家の二人がその場の雰囲気を感じながらまず曲を作っていく。それにインスピレーションを受けて、僕が布をその場で切って、ミシンで縫って、彼らにまきつけて、衣装をその場で作っていく。そこに渡辺が、照らしたり影を作ったりして演出をしてくれています。

「なんだかわからないけど、その場で音と空間と衣服と光が生まれていく」という世界を表現しているそうです。

公演にはお子さんの来場も多いそうで、子どもが泣き出したらその声にあわせて音楽を入れたり、お客さんに布を巻き付けるなど、その場の空気にあわせて作品を生み出しているとのこと。

スズキ:サーカス自体はやはり、その場その場で自分たちが必死にがんばって素敵なものを作っていこうっていうエネルギーのバランスを大事にしてますし、何かが生まれるときの感動をお客さんとみんなで共有したい。それによって、人生って捨てたもんじゃない、楽しいもんだなと思える瞬間を作っていければと思っています。なので、ぜひ自由に楽しんでほしいです。

昨年は日本全国や、スペイン、インドネシアでの海外公演を行ったメンバーたち。先月東京に戻った彼らは3月3日(土)と4日(日)、スパイラルホールで「 仕立て屋のサーカス “circo de sastre”」東京・追加公演を行います。気になった方はぜひ公式サイトでチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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