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世界初のデュアルカメラ搭載サイクリング用ヘルメット「Cyclevision Edge」

最近の車には後方にカメラが搭載され、スクリーンでモニターできる。それと同じ発想で開発されたサイクリング用ヘルメットが「Cyclevision Edge」だ。

前後に2つのカメラを搭載し、自動的に記録したり、後方の映像をハンドルバーに設置したスマホで確認したりすることができるというもの。デュアルレンズ搭載のサイクリング用ヘルメットは世界初という。

・画角160度のレンズが前後に

開発を手がけたのは豪州のスタートアップ。開発者自身が、サイクリング中にひき逃げされた経験があることから、サイクリストの安全性を確保したいとの思いからきている。

Cyclevision Edgeには画角160度のレンズが前後に1つずつ付いている。フルHD、30fpsで撮影が可能だ。

撮影データは搭載する2枚の32GBフラッシュメモリーに保存され、いっぱいになったら、古くなったデータに上書きされていく。

・景色の撮影も

ヘルメットとスマホ(iOS、Android)はWi-Fiで接続するので、スマホをハンドルバーに設置すれば、サイクリング中に後方の様子をリアルタイムにチェックできるようになる。振り返らなくてもいいので安全性が高まる。

また、万が一、事故にあった場合、映像を証拠として使うことも可能だ。

そして、安全性に加え、普通にビデオカメラとしても使えるので、仲間とサイクリングする様子、サイクリング中の美しい景観などをとらえるのに良さそう。

サイクリングに安全と楽しみの両方を提供してくれるこのヘルメット、現在クラウドファンディングサイトKickstarterで資金調達中。今なら450豪州ドル(約3万8000円)〜となっている。

出資は3月19日まで受け付けるので、サイクリストはチェックしてみてはいかが。

Cyclevision Edge/Kickstarter

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