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【独占記事】ジェシカ・チャステイン、映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編映画に出演交渉中

ジェシカ・チャステインが、ニュー・ラインによる映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編映画で大人になったベバリー役で出演する交渉中だと複数の情報筋が本紙ヴァラエティに伝えた。

続編は、アンディ・ムスキエティが再び監督を務め、脚本はゲイリー・ドーベルマンが手掛ける。ベバリー役は、2017年にヒットしたホラー映画でソフィア・リリスが演じた。

複数の情報筋は、交渉は初期段階で脚本が現在も執筆中であることを強調しているが、双方は公式に同作へのチャステインの出演について話し合いを進めている。ビル・スカルスガルドが、ペニーワイズ役を再び演じると見られている。続編は2019年9月6日に全米劇場公開する。製作は今夏に開始する見込みだ。

チャステインは、ムスキエティ監督が本紙ヴァラエティのインタビューで、彼女が大人になったベバリー役を演じる女優として最上の選択だと語ったように何度か続編と結び付けられてきた。チャステインがカメオ出演したポストクレジットシーンの噂も浮上したが、これは実現しなかった。

チャステインが、ムスキエティ監督の最初のヒット映画『MAMA』で過去に主演を務めたことも、噂にまた別のレイヤーを生んだ。

憶測があったにもかかわらず、ニュー・ラインとチャステインは最近まで公式な交渉を行っていなかった。しかしながら同スタジオは、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』が2017年で最も成功を収めた映画のひとつであり、史上最も興行収入を稼いだホラー映画になったことで、続編を重要な優先事項ととらえている。

『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の第1章は、スティーヴン・キング原作の名作小説の前半部分で、子供たちのグループがピエロのペニーワイズによって恐怖に陥り、自分たちが最も恐れるものに立ち向かうことを強いられる物語を描いた。第2章は、小説の後半で大人になった子供たちが年月を経たのちに故郷へ帰り、ペニーワイズの恐怖に再び直面する様を描く。ムスキエティ監督は、オリジナルの子役たちを回想シーンで再出演させたいと発言しているが、チャステインは続編に出演する最初の大物俳優になるだろう。

チャステインは、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされた映画『モリーズ・ゲーム』の演技が好評を得ており、今年の後半には映画『X-Men: Dark Phoenix(原題)』に出演する予定だ。また、ユニバーサルによるコメディ映画ではオクタヴィア・スペンサーと共演する。チャスティンは、CAA(クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー)、モザイクと代理人契約を結んでいる。

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