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映画版の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、2019年11月の全米公開が決定

米パラマウント・ピクチャーズは、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の映画版を2019年11月15日に米劇場公開する。

原作はセガのビデオゲーム。当初は米ソニー・ピクチャーズが開発を進めていたが、後に映画化権を手放し、これをパラマウントが昨年10月に獲得した。パラマウントは、実写とCGIのハイブリッド作品を計画している。

ゲームの主人公は、青いハリネズミを擬人化したソニックという名のキャラクターだ。世界征服をもくろむマッド・サイエンティストのDr.エッグマン、そして、動物をロボットの中に閉じ込め、魔力を持つカオス・エメラルドを奪ってきたDr.ロボトニックの2人により、ソニックの平和な暮らしはたびたび中断される。

セガは、ソニックのゲームソフトを1991年に発売した。コンソールやタブレット、モバイル向けのパッケージ版とダウンロード版を併せ、現在までに3億6000万本以上を売り上げている。家庭用ゲーム機のメガドライブを、ビデオゲーム界の主流プラットフォームに押し上げる立役者となった。

ニール・H・モリッツが自身の製作会社オリジナル・フィルムを通じてプロデュースしている。映画『デッドプール』のティム・ミラー監督はトビー・アッシャーと共にエグゼクティブ・プロデュースを担当。また、ディミトリ・ジョンソンとダン・ジェヴォンズが共同でプロデュースする。ミラーは2016年から作品に参加した。

ジェフ・ファウラーが監督する。ファウラーはミラーがエグゼクティブ・プロデュースした短編映画『Gopher Broke(原題)』を監督し、第77回アカデミー短編アニメ賞にノミネートされた。

映画版の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』は、2019年11月15日の公開が決まった2本目の作品だ。メリッサ・マッカーシーがサンタクロースの妻を演じる、米ワーナー・ブラザースによるミュージカル・コメディ映画『Margie Claus(原題)』も同日の公開が決まっている。

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