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【独占記事】25作目の『007』映画、ダニー・ボイル監督が有力候補に

ダニエル・クレイグが『007』シリーズへの復帰を決めたことを受け、MGMとイーオンはジェームズ・ボンド作品の新作を監督する人材を探している。まだ正式にオファーされていないものの、有力候補は映画『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督だという。複数の情報筋が本紙ヴァラエティに語った。

ボイル監督はかねてより『007』シリーズに強い興味を抱き、監督を望んできた。現在、彼はワーキング・タイトルのプロジェクトを開発中にあるが、キャストはまだ決まっていない。25本目のボンド映画を撮影するために、このプロジェクトを後ろ倒しにする可能性は十分にある。

ボイル監督は長きにわたり、MGMとイーオンの視野の中におり、2012年に公開した映画『007 スカイフォール』や2015年の映画『007 スペクター』でも監督候補となっていた。

ダニエル・クレイグは新たなボンド映画に主演する予定であり、MGMは米国内の配給を担うとされている。MGMの正式なコメントはない。

複数の情報筋が伝えるところによると、映画『White Boy Rick(原題)』を監督したヤン・ドマンジュが最有力であったが、より著名な監督を求める声が上がったという。

前の2作品はサム・メンデスが監督し、『007 スカイフォール』が世界で11億ドル、『007 スペクター』が同8億8000万ドルという、シリーズ最高の興行収入を上げた。メンデス監督は前作の公開後、シリーズの監督を続けることはないと語り、イーオンとMGMは次の作品をどうするべきか見極めるために膨大な時間を費やしてきた。

ボイルは最近、FX製作のリミテッド・シリーズ『Trust(原題)』を監督した。また、これまでに映画『127時間』や、第81回アカデミー監督賞を受賞した映画『スラムドッグ$ミリオネア』などの長編映画を手掛けている。ボイルの代理人はWME。

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