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娘に趣味をもたせるきっかけを。赤ちゃん時代からピアノにふれさせた話

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私が初めてピアノにふれたのは1歳ごろだと母は言います。趣味をもってほしいという母の願いでピアノのおもちゃを買ってくれました。鍵盤をたたくとキレイな音色が出るのが不思議で、私は夢中になって遊んでいたとか。

グランドピアノの形をした赤ちゃん用のおもちゃでした。うれしそうに鍵盤をたたいて遊ぶ私の姿の写真がいまも残っています。

ピアノを好きになったきかっけは、母がつくってくれました。この世に誕生して30年以上が経過しますが、現在もつづく趣味が持てているのは母のおかげだと感謝の気持ちしかありません。

私は妊娠中もピアノをたくさん弾きました。クラッシック音楽やポップスなど、自分が弾いて心地よい曲を弾きます。そうすると心の底からリラックスするのです。妊娠中に感じやすい不安までもかき消すパワーがありました。ストレスを緩和するためにも妊娠中にピアノを弾くことが私の日課に。

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そして待望の第二子が産まれました。女の子です。赤ちゃんが産まれると、もちろん趣味を楽しむ時間さえ持てません。夜泣きが始まる1歳前後になると、泣き止ませるのに必死です。抱っこをして揺れてみたり、袋のカシャカシャ音を聞かせるなど試行錯誤したものです。

ひと通りの対応をおこなっても泣き止まない。そんなとき私はピアノを弾きました。

妊娠中に弾いていた曲を娘に聴かせてみると、ピタッと泣き止むのが不思議でした。赤ちゃんはお腹のなかにいるときから外の世界の音が聞こえているといいます。妊娠中に私が弾いていたピアノの曲を娘は覚えているのかもしれません。

そしてひとつ、わが娘への願いが生まれました。それはピアノを好きになってほしいことです。私の母が趣味を持つきっかけを与えてくれたように、娘にも同じように持たせてあげたい。

私は赤ちゃん時代からピアノにふれさせる機会をもたせようと考えました。0歳代は聴くことから。1歳になるころには、ピアノのおもちゃを買ってあげました。ノリノリでおもちゃのピアノをさわっている娘は、私のマネをしているかのようにも見えました。そのうちお店で販売されているピアノを見かけると、必ず駆け寄ってさわるほど興味を持つように。

2歳になってからは本物のピアノをさわらせています。力の加減で音の大きさが変わる不思議さを感じているところです。自由に弾いて音を出すだけで楽しい様子。

小さいころに見つけた好きなことを、大人になってからも持ち続けてほしいと願っています。 関連記事:習い事の教室選び。厳しい先生、優しい先生。良い先生はどっちだろう? byイシゲスズコ

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著者:ヤングマン

年齢:37歳

子どもの年齢:3歳、6歳

3歳の娘が幼稚園に入園し、ようやく一息つけるようになりました。自分の時間が持てる幸せを噛みしめている今日この頃です。心に余裕が持てると、育児や家事が効率よく回せる気がします。週末は家族そろって外遊びに夢中です。アラフォーママですが、子どもの元気についていけるよう日々奮闘中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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