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サムスン、30.72TBもの世界最大SSDを発表、大量生産すでに開始

サムスンは20日、30.72TBと世界最大の容量を持つ企業向け2.5インチSSD「PM1643」を発表した。すでに大量生産を開始している。

シーケンシャルリード(読み込みスピード)は2100MB/s、シーケンシャルライト(書き出しスピード)は1700 MB/sとハイパフォーマンスだ。

・約2年で容量倍に

サムスンが15.36TBのSSDを発表したのが2016年3月。それから約2年で容量倍のSSD登場となった。

30.72TBがどれくらい大容量なのか、もはや一般ユーザーには想像がつかないだろう。サムスンによると、1TBのパッケージで5GBのフルHD映画を5700本保存できるのだという。個人レベルで使いきれる容量でないことは間違いない。

・ラインアップ拡充も

この大容量は、64層という最新のV-NAND技術を活用し、1TBあるNANDフラッシュパッケージを32個搭載することで可能にしている。

30.72TBのSSDはすでに1月から生産が始まっていて、今後は15.36TB、7.68TB、3.84TB、1.92TB、960GB、800GBとラインナップを拡大させる。

行政や企業のストレージ需要は高まる一方で、サムスンは「今回の大容量SSDはそうしたニーズに応えるもの」としている。

Samusung Electronics

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