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起業をしてたった2ヶ月で訪れた南米。そこで出会った奇跡の絶景・レンソイス / 清水 直哉

起業をしてたった2ヶ月で訪れた南米。そこで出会った奇跡の絶景・レンソイス / 清水 直哉

起業をして、4年が経ちました。

2014年に会社を立ち上げて、もう今は2018年。生まれてすぐに昭和がおわり、そこから30年がたってもうすぐ平成もおわります。日々が過ぎ去っていくスピードは、どんどん早くなっていく実感があるのだけれども、少し足を止めて振り返ってみるのも大切だなと。

今回は、ぜひ「清水さんに南米の魅力を語って頂きたい」という仕事のご依頼を頂いたので、会社を立ち上げてすぐに、南米を旅した時の記憶を振り返りたいと思います。

2014年6月、会社を立ち上げて、たった2ヶ月しか経っていないのに、僕はなぜか南米を旅していたのでした。

起業をしてたった2ヶ月で訪れた南米。そこで出会った奇跡の絶景・レンソイス / 清水 直哉

清水 直哉|TABIPPO 代表取締役

旅の魅力を伝える世界一周団体を経営をしてます。理念は「旅で世界をもっと素敵に」、仲間達と本気でやってたら株式会社になってました。働く人がほぼ世界一周経験者、旅するなら会社を休める、そんな変な会社をやりながら理想の働き方と生き方を追求中です。カレーとトマト、ビールとコーヒーが好き。

 
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旅するように働き、生きよう。

僕らが会社を起業したのは「旅する文化を創る」ためでした。そのために、2014年の4月に何も分からないまま会社を作り、2人の仲間と一緒に仕事をスタート。

そんな僕らに待ち受けていたのは、2014年6月に開催をされたブラジルで開催された2014年FIFAワールドカップでした。

元々、サッカーが大好きだった僕らは悩んでいました。ブラジルへ行ってサッカーを観戦したい、ワールドカップを現地で体感したい、そして日本代表を応援したい。そんな気持ちがありつつも、もちろん起業をしたばかりだったので、仕事をしないといけないし、起業をしたばかりの会社経営を軌道に乗せないといけない。

そんな2つの思いが、自分たちの中でぶつかっていたのでした。

 

最終的には、悩んだ末にブラジルへいくことを決めました。

起業をするときに決めた「旅するように働き、生きよう」その言葉を信じて、直感にしたがって、僕らはブラジルに向かいました。渡航を決断したのは出発の10日前、旅の期間はおよそ3週間、一緒に旅する仲間は僕を含めて、男3人のグループ旅でした。

 

英語が通じない、だから楽しい。

僕らの南米の旅は、南米大陸で最大の都市・サンパウロからスタートしました。

サンパウロへのフライトは、アメリカを経由しておよそ24時間。まるまる1日くらい時間がかかるのですが「これぞ旅」という感じですね。南米は日本から1番遠い場所、地球の真裏にあるのです。

また、ブラジル国内線の乗り換えがあるかたは、中南米最大のエアライングループ・ラタム航空を利用すれば便利です。

 

ブラジルの南東部に位置するサンパウロは、人口がおよそ1,100万人。

ブラジルの都市と言えば、ここサンパウロやリオデジャネイロが大都市としては有名ではありますが、首都ではありません。ブラジルの首都はブラジリアという4番目に大きな都市が首都、よく地理の授業で出てきましたよね。

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