体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

きゃりーぱみゅぱみゅが550名の前で超プレミアムライブを開催

きゃりーぱみゅぱみゅが550名の前で超プレミアムライブを開催

 きゃりーぱみゅぱみゅが、2月19日にスペースシャワーTVのレミアムライブ番組『SPACE SHOWER TV “LIVE with YOU”』の公開収録を恵比寿LIQUIDROOMにて開催した。

きゃりーぱみゅぱみゅ ライブ写真(全6枚)

 「あなたの側で、生きてる音楽。」をコンセプトに、日本のトップミュージシャンとスペースシャワーTVがタッグを組み、お送りするプレミアムライブ番組『SPACE SHOWER TV“LIVE with YOU”』。 22回目の開催となるこの日、恵比寿リキッドルームのステージに立ったのは、原宿KAWAiiカルチャーの伝道師・きゃりーぱみゅぱみゅ。事前募集で招待された観客たちでフロアは埋め尽くされた。大人からちびっこまで幅広い支持を得ているきゃりーらしく、リキッドルームのフロアには親御さんに連れられた児童の姿や、きゃりーのコスプレをしたアツいファンの姿もあり、その多種多様な光景はまさに国民的支持を得ている彼女ならでは。

 ライブ当日の本人のTwitterでも「今日のライブは飛び跳ねて欲しいです!」と呟いていたが、開演前のアナウンスでも「ぴょんぴょん飛び上がって楽しんで下さい」との異例の告知が。これまでのきゃりーのライブは、作り込んだ世界観に貫かれたステージセットと衣装が特徴的であったが、この日のステージに飾られていたのは“きゃりーぱみゅぱみゅ”と書かれたフラッグのみ。

 開演時間になり、 SEと共におなじみのきゃりーダンサーズが登場。シルバーのマイクスタンドの前にシンプルな赤いワンピース&ポニーテールのきゃりーが立つと、そのまま『ファッションモンスター』『インベーダーインベーダー』をテンション高くパフォーマンス。キレのあるダンスと盛り上がり必須のおなじみの楽曲の連発に、みるみる間に熱の上がるフロア。最初のMCではリキッドルームでライブをするのはキャリア史上初めてだということ、ライブハウスということでTシャツ&短パンを衣装にしようかと提案したら流石に却下され、私服のワンピースを着てきたことが明かされた。

 「ここまで客席と近い距離でライブをすることがないので、今日は一体となって楽しみましょう!」と締めると、そのまま鉄板曲である『にんじゃりばんばん』『もんだいガール』へとなだれ込む。「ライブハウスなので久しぶりに歌います」というコメント共にアルバム収録曲であり、ファンの間でも人気の高い『シリアスひとみ』を熱唱。前半戦のクライマックスを『きらきらキラー』で〆るも、後半戦も『CANDY CANDY』『つけまつける』と怒涛の勢いでフロアの熱を冷まさない。後半のMCでは「『つけまつける』の途中で、 “にゃんこスター”の動きをしていたのわかりますか?」とフロアに問いかける一面も。きゃりー曰く、『つけまつける』の途中に入るダンスが難しすぎてどじょうすくいの動きをしていたものの、あるライブで偶然“にゃんこスター”のアンゴラ村長と同じ動きをしていたのだそうで、「流行りに乗って、しばらくはこの動きで!」とトークし、爆笑をさらっていた。

 簡単な振り付け講座のあとは『最&高』、『原宿いやほい』で本編は終了。アンコールでは初期の名曲『PON PON PON』、キラキラでドリーミーなきゃりーらしい『もったいないとらんど』で幕を閉じた。

 シンプルなステージ&衣装だったため、きゃりー本人のパフォーマンスやMCを超至近近距離で堪能。かわいくて奇抜なだけではない、優れたエンターテイナーとしてのきゃりーぱみゅぱみゅを体感出来た貴重なライブとなった。なお、このライブの模様はスペースシャワーTVで3月31日21:30よりオンエアされる。 取材・文:加藤蛍、撮影:石井亜希

◎番組概要『SPACE SHOWER TV “LIVE with YOU” ~きゃりーぱみゅぱみゅ~supported by uP!!! 』
3月31日(土)21:30~22:30 ほか
出演:きゃりーぱみゅぱみゅ

関連記事リンク(外部サイト)

【POPSPRING 2018】にニック・ジョナス/きゃりーぱみゅぱみゅの出演決定
OL Killerが追加決定、きゃりーぱみゅぱみゅのバースデーイベント
きゃりーぱみゅぱみゅ、自身の誕生日を祝う【ASOBINITE!!!】今年も大盛況で終了

Billboard JAPANの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。