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ルーヴル美術館からも注目されるアーティスト、川上シュン 上海にて個展開催

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グローバルなアートやデザインの流れを読み解くことで、単なる日本の伝統美への回帰には留まらず、現代的西洋思想を独特に解釈し、横断的に思考を遊ばせながら自身のプリミティブな美を表現する川上シュン。余白や間によって表される日本古来の美的理念を重んじながらも、その制作にはフォトやドローイング、スキャンなどのデータ化されたヴィジュアルをベースに、グラフィックコラージュといった非常に現代的な技法を用いている。

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今回の個展「traditional contemporary」では、日本の伝統的美意識を内包しつつ、デザイン手法とテクノロジーで、伝統と現代の融合を試みるアート作品を展示。昨年12月には、毎年ルーヴル美術館で開催される Salon des Beaux Arts にメインアーティストとして招待されインスタレーションを行い、金賞 Médaille d’Or を受賞した川上による個展に注目したい。

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traditional contemporary by shun kawakami
会期:2018年3月16日(金)〜 4月7日(土)
会場:Phaédo Gallery
住所:No.129-1, WuKang Road, Xuhui District, Shanghai, China
営業時間:13:00 〜 19:00(休館日:毎週月曜日)/ 予約制

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