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婚活の本気!引かれるモノと惹かれるモノのちがいとは by おおしまりえ

婚活の本気!引かれるモノと惹かれるモノのちがいとは by おおしまりえ f:id:zexyenmusubi_honnest:20180219163211p:plain

「今年こそいい人と出会って結婚したい!」婚活に気合が入っている女子はそう思うことでしょう。

巷にはさまざまな婚活テクニックが溢れており、それに従えば婚活では何をすべきか、どう男性にアプローチしていけばいいのか、わからなくなることは恐らくありません。(結果がどう出るかは別として)

でも、「本気!」という真面目な気持ちを持ちすぎてしまうと、実は婚活テクニックは、引かれる要素に変身するものもあります。

なぜそれがダメなのか。引かれる境界線はどこにあるのか。逆に本気になっても引かれず、惹かれる婚活のポイントはないのか、考えていきたいと思います。

こんな“本気”が婚活で引かれるポイントになる

まずは引かれるポイント、について3つの要素をご紹介します。本気になったがゆえに得た知識や行動が、こんなアダを生み出すことがあるんです。

1:マニュアル通りの攻略はほどほどに

婚活でモテたいなら「清楚な格好」「ニコニコ笑顔で」「相手の話を丁寧に聞く」などなどなど、上手くいくためのテクニックは様々いわれています。

しかし、実際の婚活の場面で、これらテクニックを愚直におこなうと、正直相手の男性には本気度がひしひしと伝わってしまい、「なんか怖い…」と思われることすらあります。

過去男性に聞いた話だと、婚活イベントで出会ったある女性は、清楚で明るく、最初の印象はよかったのだそうです。

しかし話をしていくと、可愛いし愛想もいいのに、一言で言って無個性そのもの。「趣味は料理」「好みは優しい人」「結婚はタイミングが合えば」と、意見や質問を振っても全てが模範解答っぽいものしか返ってこず、男性的には「いくら話しても、彼女と距離が縮まった気がしない」と感じたそうです。

結局この2人はマッチングしなかったそうですが、相手の好感度を高めるために、自分を殺しすぎてはいけませんし、テクニックに走りすぎてもいけません。装う部分と主張する部分は、明確にしておいた方が、実は婚活は上手くいくのかもしれませんよ。

2:ゴールを意識しすぎて結婚に急いではいけない

主張する部分は明確に…とは言いましたが、こと結婚タイミングについては、本気の気持ちを初対面で言い過ぎると、男性もドン引きしてしまう可能性があります。

実際あった例でいえば、「本気限定」とうたった婚活パーティーで、「今年中に結婚したい」というある女性がいたそうです。その希望自体は全く問題ない希望ですが、男性側から結婚の希望について話が振られると、よくぞ聞いてくれましたとばかりに、結婚を急ぐ理由を切々と語りだしたのだとか。

もちろん結婚はその後の人生計画に関わる問題なので、期限も希望も設けた方がいいです。でもだからといって、それを全面に出しすぎると、実は「結婚は絶対したいけど、期限はタイミングがあったとき」くらいに考えている本気男性すらも、引かせてしまう可能性があります。

難しい問題かもしれませんが、結婚や子どもに対する希望は明確に持ちつつも、最初の段階でアピールしすぎないよう、気をつけてみましょう。

3:情報交換やネットワークは持ちすぎてはいけない

婚活に本気になると、いろんなところへ足を運び、そしていろんな情報を手にしていきます。「◯◯は出会える」とか「ネット婚活はここに気をつける」とか「こういう男性は要注意」とか。

それは大切な情報資産ですから、ぜひ大事にしていただきたいのですが、こういった情報は、持ちすぎると危険な面もあります。

まず、婚活を意識して出会った男性であっても女性が「婚活に詳しい」という情報が伝わると、引いてしまう方が一定数存在します。同時に、婚活にあなた自身が詳しくなると、つい目の前の男性を細かく評価してしまうようになるのです。

婚活にはビギナーズラックがあるとよく言いますが、それは慣れてくると余計なものが目に入りすぎてしまう弊害があるからかもしれません。

本気でもこんなポイントは“惹かれる”要素に!

続いては、「プラスに働く本気」を手にしよう!という目的のもと、こんな本気の行動を心がけてみましょうというポイントを3つご紹介します。

1:アラ探しの数だけいいトコロ探しを

女性は細かい部分まで観察するのが得意です。だからこそ、本気の人ほど正しく相手を評価しようとして、アラ探しを自然にしてしまうことがあります。でももしあなたが本気で婚活に挑んでいるのなら、男性のマイナスポイントを見つけたら、同じ数だけいいなと思えるプラスのポイントを意識的に探してみましょう。

良いところ探しというのは、婚活にかぎらず自然にできる人の方が少ないものです。でもこれができるようになると、相手を辛口に見すぎることもなく、本当の意味での冷静な判断ができるようになっていきます。

2:結局明るく家庭的な女は得をする

残酷な話ですが、明るく家庭的な要素を持った女性は、たとえマニュアル的な人であっても、やっぱり一定数からモテます。それは悲しいかな、アラサーの婚活でもそうですし、50代60代が行うシニア婚活の現場でも、家庭的な女性はモテるということを、筆者は過去に取材で聞いています。

マニュアル的になりすぎてはいけないと、先ほどはお話しましたが、もしマニュアル的に何かを頑張るのなら、常にニコニコ笑顔をこころがける&料理や家事スキルを高めるという努力は、必ずあなたにいい結果をもたらすといえます。

もちろん、家事が死ぬほど嫌いという人に、無理をしろとはいいません。家事を女性だけがしろとも思いません。でも、事実としてこういう女性がモテるということはわかっているので、それを自分なりに取り入れることも、本気の人には有効だと思うのです。

3:相手に合わせなくていいが、意見はしまわなくていい

恋愛はお互いが相手に歩みより、合わせることでよりよい関係づくりができていきます。だからなのか、婚活で出会った男女を見ていると、主張しすぎないよう気をつけている女性によく出会います。

もちろん「こういう人と結婚したい」とか「こういう人生を送りたい」とか、主張しすぎることはいけません。でもだからといって、相手に無理に合わせすぎることはオススメしません。

過去出会ったある女性は、男性との初対面ツーショットの際、男性の意見に圧倒されたのか、自己紹介をふくめ、自分の話をほとんどしなかったそうです。

結果として、連絡先交換はしたものの、男性からのアプローチは全面無視。ご縁は終わってしまいました。

一方的に話す男性が1番の原因なのですが、ここでは女性にも2つの残念ポイントがあります。1つは主張を隠すことで、本当にあなたと彼の相性がダメだったのか、確認ができなかったこと。

2つめは、男性に与えなくてもいいガッカリ感を、連絡先交換という行動から与えてしまい、あなたもデート後にメールを無視するという罪悪感を抱くことです。

時間や回数のかぎられたコミュニケーションの中で出会い、親しくなるなら、相手まかせでもいけませんし、自分を出しすぎてもいけません。なんとなく違うから自分の意見は黙っておくという行動は、実はチャンスを逃す原因になるのです。

婚活のやり方は、いろんなところで叫ばれています。

だからこそ、いろいろ取り入れすぎて疲れてしまったり、最悪の場合損をしてしまう人も実はいるのです。本気なら、本当に効果のある行動をなるべく取って欲しい。どうか無駄に疲れをためないよう、頑張りましょう。 前回の記事:趣味を通じた出会いの特徴と「出会える趣味」5選 by おおしまりえ

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著者:おおしまりえ

恋愛ジャーナリスト・イラストレーター

10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「anan」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にエッセイや恋愛コラムを執筆中。

ブログ:『女子力観察絵日記』http://oshimarie.com

Twitter:https://twitter.com/@utena0518

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