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イベントレポート : DJI Telloの室内デモフライト(動画あり)

2 月 17 日に福岡市で開催されたオートバックス主催の DJI ドローンイベントに参加してきたのですが、今回のメインである Mavic Air のみならず、なんと 3 月に発売予定の「DJI Tello」の展示やデモフライトも実施されたので、その様子をレポートします。
DJI Tello は DJI ブランドの機体になりますが、開発したのは DJI が技術協力した Ryze Robotics 社です。
国内では 3 月中旬 ~ 下旬に発売される予定となっており、現在はオートバックスを含む多くのドローン取扱店で予約受付を行っています。
Tello は国内価格 12,800 円のトイドローンなのですが、こちらの記事でもご紹介したように DJI ドローンの技術が導入されたことで、ホバリングは非常に安定するようになっており、いくつかのインテリジェントフライト機能、アクロバットフライト、公称 13 分間の長持ちバッテリー、HD 動画対応の 500 万画素カメラ、さらにプログラミングに対応しており、トイドローンとは思えないほどの魅力を持っています。
初めて Tello のお姿を拝見した時、その小ささと軽さに思わず「おおお~、これは小さい」と発してしまいました。
外観は重さはまさにトイドローンで、それは Parrot のスマホだけで飛ばすミニドローンシリーズを連想させるものでした。
しかし Tello には最近の DJI ドローンに標準で備わっているビジョンセンサーを底部に装備しており、デモフライトの動画をご覧の通り(機体が小さくて見づらいですが・・・)、ホバリングは安定しています。
また、デモフライトでは前方や側方のフリップ、360 度ターン、バウンドなどのインテリジェントフライト機能も披露されたのですが、やはりホバリングの安定度が素晴らしいので、これらのインテリジェントフライト機能は高い完成度を実現しています。
ただ、動画でも指摘されているように、Tello のサイズは Mavic Air の 1/5 サイズと小さく軽いため、屋外だと場合によってはこうした安定性は見られません。
今回のデモフライトは室内で行われました。
会場のスクリーンには Tello アプリのフライト画面も表示されるので、Tello アプリがどういうものなのかを把握することができると思います。
なお Tello の発売時期 3 月中旬 ~ 下旬で、発売日はまだ決定されていないようです。

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