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tofubeatsの作詞作曲法「曲が降りてくるとかはマジでない」

tofubeatsの作詞作曲法「曲が降りてくるとかはマジでない」
J-WAVEで放送中の番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)。2月13日(火)のオンエアでは、トラックメイカー/DJのtofubeatsさんがゲストに登場。意外な作詞法を告白しました。

tofubeatsさんの新曲「ふめつのこころ」は、2月16日(金)より配信スタート。同曲はテレビ東京系列のドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』の主題歌で、歌詞もドラマの脚本を見ながら考えたそうです。聴いたときに、ドラマをイメージさせる仕上がりにしたとのこと。

歌詞は、ホワイトボードにいれたい要素を書き出して、まとめていく……という“理詰め”で作ったそう。言葉を1軍から4軍までを書き出し、トーナメント方式で言葉を選んでいったとのことです。

tofubeatsさんがドラマのために主題歌を書き下ろすのは、今回が初めて。しかし、要素に合わせて曲を作るのは得意な方だとのこと。

「ただ、こういうラブコメみたいなものに対して合わせて作るのは初めてだったんで、ものすごい新鮮でしたね。白い紙とかに喫茶店とかで“恋”とか“気持ち”とか書いてるときに、本当に『なにやってるんだろう……』みたいな気持ちにはなりました(笑)」

よくミュージシャンの方は“曲が降りてくる”と言ったりしますが、tofubeatsさんは「マジでないんですよ」と告白。「僕の場合はかもしれないですけど、一生懸命作らないと絶対に出てこなくって。歌詞とかも4軍からいかないと1軍まで絶対いけないんですよね」

今回のドラマでは主題歌だけではなく、サウンドトラックも手がけています。一緒に作る仲間には、自身が気になっているクリエイターを集めたそうです。

「本当にまったく無名の、CDを出したことがないという若手に半分の20曲。で、残りの20曲は僕が作るというカタチで分担していきました。メンバーは20歳前後。いい曲を作れそうな子たちに声をかけてます。テレビに名前が出たら、今後もがんばるきっかけになるかと思って。自分もかつていろんな人にそういうことをしてもらって今があるから、そういうふうにしたいなと」

もしかすると、サウンドトラックの中に“未来のtofubeats”がいるかもしれませんね。

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【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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