体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

日本酒が苦手なあなたでもぴったりの一本が必ず見つかる!神戸の酒蔵巡りでホロ酔ってきた

日本酒が苦手なあなたでもぴったりの一本が必ず見つかる!神戸の酒蔵巡りでホロ酔ってきた

甘いスパークリング系のお酒が好みな専属ライターの桃(@XxPeach)です。

「日本酒ってすごくアルコールが強くて、味の差がよくわからなくて苦手…」これまで日本酒を飲む機会はあまりなく、どちらかというと苦手な私が感じていた率直な思いです。

 

そんな私が今回参加したのは、兵庫県神戸市灘にある酒蔵を回る『旅するフクブクロ〜ホロ酔い女子の「灘五郷」SAKE巡り〜』。各所にある酒蔵を周りテイスティングをしながら、日本酒を楽しむツアー。

日本酒がよくわからなかった私でも、回って行くうちに日本酒の味がわかるようになり、さらにはお気に入りの日本酒まで見つけることができました!

これからそのツアーの全貌をご紹介します。

 

日本酒巡りの舞台は神戸の灘

「ほろ酔い女子旅」の企画の舞台は、兵庫県神戸市灘。灘は「宮水」というとても美味しい水が、昔から流れており、非常に美味しいお酒が作ることができる地域です。

その昔、大阪で日本酒が盛んに作られていた時代、なぜか灘だけがとても美味しいお酒を作っていました。

周りにあった地域は「なぜここでは灘のような、美味しい酒が作れないんだ!」そう疑問に思い、天候・気温・お米の状態など、考えられる様々な条件を比較しても、なかなか灘と同じようなお酒を作ることはできなかったそうです。

さらによく研究すると、すべては水にありました。宮水は六甲山という山などから、かつて海だった西宮の地層の豊富なミネラルを取り込んで流れてくる水のため、山と海の恵みを受けた「自然がくれた宝物」と言われています。

この水を使って作った日本酒だからこそ、何百年経っても愛されるキレのいいものになるそうです。飲みやすいか飲みにくいか、柔らかいか硬いくらいは分かる…。日本酒が苦手な私が、美味しいか美味しくないかが発見できるのかが、個人的に最大のポイントですね!

 

ミッションは各酒蔵の福袋!レアな日本酒の利き酒も

今回の最大のミッションは各酒蔵のオリジナル福袋をゲットすること。大関や菊正宗などの有名な各酒蔵が、このツアーのために福袋を用意してくれているので、それをゲットしに回ります。

福袋は2,000円コースと3,000円コースと二種類あり、必ず日本酒が含まれているとは限らず、女性心をくすぐる美容グッズが入っているもの、お酒で作られたお菓子が入っているものなど、酒蔵によって差が出ます。

今回ゲットする福袋は4つ、10,000円分です。帰りは郵送してもらわないと自宅に持って帰れないほど、たんまりお土産をもらって幸せです。年末年始はアメリカにいたため初売りに参加できなかった私は、帰宅した今何から手をつけていいかワクワクしてダンボールに触るのに躊躇しました。

各酒蔵には日本酒の利き酒(テイスティング)や、灘五郷の日本酒を作る過程や歴史が展示されている酒ミュージアムなども、体験できます。

酒ミュージカルのオススメはぶっちぎりで沢の鶴。館長さんが一つの説明につき必ず一つオチをつけるので、笑いっぱなしの説明が受けられるのがポイント。最近笑いに乏しい方はぜひ行ってください。

各所の利き酒は正直そこまで日本酒が得意でなく、「辛く硬い」か「柔らかく飲みやすい」しかわからない私でも、甘酒やスパークリングの日本酒などもたくさん置いてあり、とても楽しめました。そもそも甘酒って日本酒だったんですね…。そしてカクテルみたいな新商品も発売されているんですね…。日本酒に苦手意識を持ちすぎてました。

 

日本酒が苦手な女性でも楽しめるオススメの日本酒

1 2次のページ
TABIPPO.NETの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy