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AIと恋愛する時代はもう来ている?

J-WAVEで放送中の番組「TOPPAN FUTURISM」(ナビゲーター:小川和也・相楽樹)。2月11日(日)のオンエアでは、株式会社ライゾマティクス代表取締役社長の齋藤精一さんをゲストにお迎えしました。

齋藤さんはアート、エンタテインメント、AIを結びつけ、会話できる街づくりを提案されています。

人間とAIロボットにおける恋愛関係について、「周りでコンピューターゲームのキャラクターに恋をした人も出てきているので、もしかしたらロボットに恋をすることもあるかもしれない」と齋藤さん。

小川は、最近の若い人は街に出てデートをするより、LINEのコミュニケーション上でそこそこの恋愛関係が成り立っている気がするそう。「彼氏と3ヶ月会ってないけど、仲はめちゃくちゃいいです。LINEでは毎日やりとりしてるので」というような話を、よく耳にするのだとか。

このようなオンライン上で恋愛が成立する現状について、「日本は他の国に比べて少子高齢化など、先に進んだ問題ばかりです。そのぶんテクノロジーが成熟して、極限に触れているような気がします」と齋藤さんは解説しました。

続けて、今後、男性が女性型のAIロボットと付き合い、街でデートしたりする社会が来るのかという話題になりました。

齋藤さんは「見方によって、その社会はすでに来ていると思います」と自身の考えを話します。

「日本には、オタク文化や同人的な文化があります。そのなかにある、たとえば、車の助手席にぬいぐるみを乗せてドライブすることって異常ではなく、ある意味、社会的に日本は受け入れた気がします」(齋藤さん)

これから先、実際に人間とAIロボットが恋愛する社会がくるかもしれませんね。

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【番組情報】
番組名:「TOPPAN FUTURISM」
放送日時:毎週日曜 21時−21時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/futurism/

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