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子どもを車内熱中症や事故から守る!テック搭載のスマートチャイルドシート登場

家電や生活用品などあらゆるものがハイテク化する中で、ドイツのCybex社がこのほど発売したのは、テクノロジーを活用したスマートチャイルドシート。

子どものベルト着用状況や、車内の温度などをモニターし、好ましくない状況になると親の端末などにアラートを送るというものだ。

・危険な状況になるとアラーム発動

Cybexはヨーロッパでは広く知られたブランドで、チャイルドシートのほか、ベビーカーも展開している。今回リリースした「Sirona M」は、すでに発売しているチャイルドシートSironaがモデルとなっている。

Sirona MはBluetoothに対応し、センサーを搭載。専用のレシーバーを車のOBD2ポートに挿入すると、走行中に子どもがシートベルトを外したり、また車内が異常に暑くなったりしたときにアラームが鳴る仕組み。

親が車から離れているときにそうした事態になった場合には、アプリをダウンロードしたスマホにアラートが送られる。あってはならないが、子どもを車内に置いたままにした場合もアラートが作動する。

・側面からの衝撃も吸収

もちろん、万が一事故にあったときは衝突の衝撃から子どもを守る設計になっていて、側面からの衝撃も吸収する。

加えて、成長著しい子どもだけに、シートの角度やヘッドレストの位置などの調整が可能だ。ちなみに、体重29キロ、おおよそ4才まで利用できるとのこと。

価格は330ドル(約3万6000円)とややお高めだが、子どもの安全最優先という親にとっては有力な選択肢となりそうだ。

Cybex

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