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AR技術を用いた「超役に立つ鏡」とは…川田十夢が開発中!

AR技術を用いた「超役に立つ鏡」とは…川田十夢が開発中!
J-WAVEで放送中の番組「TRUME TIME AND TIDE」(ナビゲーター:市川紗椰)。2月10日(土)のオンエアでは、開発者・AR三兄弟の川田十夢さんがゲストに登場。AR技術を用いた「超役に立つ鏡」について伺いました。

AR技術というと、ゲームで使用されているイメージを持っている人も多いかもしれません。しかし、他の分野でも活用されています。たとえば、渋滞を予期するシミュレーターなど。川田さんは「現実に作用するプログラミングはだいたいARだと思っている」と話します。

「技術革新って、いろんなことが“省略”されますよね。時間だったり空間だったり。その省略して生まれた余地に何かをぶっこむのが、ARという技術だと思ってるんです」

平昌オリンピック・パラリンピックでも、AR技術が使われています。

「水泳競技で『新記録がこれくらいだよ』って出るじゃないですか。あれは、まだ『AR技術』という言葉が話題になる前からあるけれど、ARなんですよ。もっといろんなスポーツで使えると思います」

AR技術が進歩すると、たとえば卓球の場合、その選手がラリーでいつもどこに打ち返しているかを予測し、リアルタイムでシミュレートしながら楽しめるそうです。川田さんによると、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは実現する可能性があるそうです。

また、川田さんは最近「超役に立つ鏡」を開発しているそうで……。

「鏡の前で、たとえばヨガをやってみたあとに、ほわっと妖精みたいなのが現れて、妖精っていうかトレーナーなんですけど(笑)、『ここが違ってたよ』と鏡越しに教えてくれるんです」

運動音痴の市川。トレーナーと一緒に体を動かすのは恥ずかしいけれど、この鏡ならいいかも……と興味を持っていました。

この鏡は完成済みですが、現在は業務用のみ。いつか家庭でも使えるようにしたいとのことで、楽しみですね。

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【番組情報】
番組名:「TRUME TIME AND TIDE」
放送日時:毎週土曜21時−21時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/timeandtide/

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