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天才棋士・羽生善治と、杏の共通点…「後悔しない方法」とは

天才棋士・羽生善治と、杏の共通点…「後悔しない方法」とは
J-WAVEで放送中の番組「BOOK BAR」(ナビゲーター:大倉眞一郎・杏)。毎週ナビゲーターの2人が「今読むべき本」としてオススメの本を持ち寄っています。2月10日(土)のオンエアでは、杏が羽生善治さんの『決断力』(角川書店)を紹介しました。

将棋のルールは知らないものの、見るのは好きという杏。同書では、ぱっと見ではわかりにくい将棋や棋士のすごさが解説されているそう。

たとえば、ある教授は、指し手の可能性がどれくらいあるのかを計算し、「10の30乗くらいある。これは、地球上の空気に含まれる分子の数よりも多い」と言い切っているのだそう。これには大倉も「そんなにあるの!?」と驚いていました。

「その中で、今わかっている指し手はせいぜい6%ほど」とも書かれていますが、この本が出版されたのが10年前。AIの登場などから、今は変化しているかも。

同書には「将棋を楽しむこと」についても書かれています。杏は「将棋を楽しむ力を、勉強や仕事に置き換えても、この本は読めるのかな」と話しました。

また、杏は「私の座右の銘が『“これでいい”より“これがいい”』なんですね。この本の中でも、自分が一度『いい』と決断したことは後悔しない、みたいなことが書いてあったから、自分と似ていてちょっと嬉しい」と話しました。

何かを“楽しむ”こと、消去法で決断しないこと……これらは、日々を豊かにするために必要な能力です。同書を読むとヒントがみつかるかもしれませんね。

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【番組情報】
番組名:「BOOK BAR」
放送日時:毎週土曜22時−22時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/bookbar/

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