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フラッと寄った国に移住「とんでもない所に来ちゃった」

フラッと寄った国に移住「とんでもない所に来ちゃった」
J-WAVEで放送中の番組「ANA WORLD AIR CURRENT」(ナビゲーター:葉加瀬太郎)。2月10日(土)のオンエアでは、ジャパン-ラオス・クリエイティブ・パートナーズ代表の森卓さんをゲストに登場。ラオスの魅力について語りました。

森さんは2003年にラオスに移住。現地の旅行会社、コーディネーター、出版社などを経て、2004年にラオス初の日本語フリーペーパー『テイスト・オブ・ラオス』を創刊しました。そして、2016年に15年間暮らしたラオスから帰国。昨年公開となった日本とラオスの合作映画『ラオス・竜の奇跡』のプロデューサーを務めたほか、イベントやメディアなどを通して、ラオスの魅力を日本に発信し続けています。

出身は富山県。高校卒業後は富山で料理人をしており、上京して料理の勉強をしようかと考えていたときに、ヒッチハイクで世界を回る番組を見て「こういうのもいいな」と、世界に出てみたのだとか。

まずは、料理が有名な中国、イタリア、フランスを目指して旅に出た森さん。タイ料理屋で働いていたことから、「中国、タイ、ヨーロッパということだけ考えて飛行機に乗っちゃった」のだそう。

最初は上海に到着し、そこからは土地の食べ物を知るために陸路で移動したと言います。当時の森さんは、中国とタイの中間にあるラオスを認識していませんでした。しかし行ってみると衝撃を受けたと言います。

「中国の道路は舗装されてるんですけど、(ラオスは)いきなり国境線で、赤土で。ジャングルみたいな所に入って行って、『これはとんでもない所に来ちゃったな』と思いました。(中略)旅って、現地の人といろんな料金交渉をして、毎日戦いがあるんですけど、ラオスに入ったらそれが全くなくて。逆に、知り合った人がご飯をおごってくれたりとか、観光名所に連れてってくれたりして。『何か差し上げないといけないな』とお金を出そうとしたら『いらない』と。『なんていい人たちなんだ』って」

その後、森さんはタイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、ミャンマーを回り、「ラオスの人たちに会いに行きたいな」と思い、ラオスに戻ったそうです。

認識していなかった国に15年間暮らすことになった森さんの話を聞いて、「好きになるのはわかるけど、移住するっていうのは、かなりじゃないですか?」と葉加瀬も驚いていました。

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【番組情報】
番組名:「ANA WORLD AIR CURRENT」
放送日時:毎週土曜19時−19時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/

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