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ロッキード・マーティン、400機目のC-130Jを納入

ロッキード・マーティン、400機目のC-130Jを納入

 2018年2月12日(現地時間)、ロッキード・マーティンは、400機目のC-130Jスーパーハーキュリーズを2018年2月9日(現地時間)に納入したと発表しました。

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 世界的ベストセラーの中型輸送機、C-130シリーズの最新バージョンであるC-130Jスーパーハーキュリーズ。2017年にアメリカ空軍横田基地の第374空輸航空団にも配備されたほか、すでに17カ国で運用されており、総飛行時間は170万時間を超えます。記念すべき400機目となったのは、アメリカ空軍特殊作戦コマンド(AFSOC)に引き渡されたMC-130JコマンドーIIでした。

 ロッキード・マーティンのジョージ・シュルツ航空・海洋部門担当副社長は「400機目の完成を従業員、関係企業の皆さん、そして17カ国にわたるオペレータの皆さんと祝いたいと思います。これら400機のC-130Jは、世界中でこれまでに証明された性能や、スーパーハーキュリーズにしかできない汎用性によって重用されてきました。その耐久性、関連性に裏付けられた能力は、これから数十年にわたっても、C-130Jを世界第1級の戦術輸送機たらしめるでしょう」と、400機目のC-130J納入に際してコメントしています。

 今回アメリカ空軍特殊作戦コマンドに納入されたMC-130Jは、将来的に近接航空支援用のガンシップであるAC-130Jゴーストライダーへと改修可能な13機目の機体でもあります。この機体はフロリダ州ハルバート飛行場の第1特殊作戦航空団(1SOW)に配備される予定です。

 Image:Lockheed Martin

(咲村珠樹)

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