体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

絶対に癒される!働き過ぎ「キャリ女」「働き女子」にオススメの涙処方絵本

絶対に癒される!働き過ぎ「キャリ女」「働き女子」にオススメの涙処方絵本

みなさまご存知の通り、働く女性は大変でございます。家事との両立、さらに子育てまで両立させないといけないのでございます。仕事と家事・育児の板挟みで悩むのは、たいてい女性でございます。

そんな「キャリ女」「働き女子」の方に、短時間で癒される絵本をご紹介させて頂きます。夜寝る前、10分あれば読めます。10分で癒されます。1時間のドラマ、1冊の小説を読むことを考えたら、超効率のよい癒しメソッドでございます。

まずは、こちら。おなみだぽいぽい 単行本(ソフトカバー)
Amazon.co.jpより

「おなみだぽいぽい」(作:ごとう みづき)

授業で先生の言うことがわからなかった主人公のネズミは、誰もいない場所でひとり泣いてしまうのでございます。大好物のパンの耳も、その日はのどにつまってうまく食べることができません。パンの耳は涙でびしょびしょ。そんなパンの耳をネズミは、天井に空いている穴に向かって投げるのでございます。すると、…という物語でございます。続きは是非、ご自身でご確認くださいませ。

こちらの絵本、いわゆる「泣ける絵本」、悲しいストーリーの絵本ではございません。泣きたい気持ちの時に、そっと寄り添ってくれる絵本でございます。泣きたい気持ちになった時、是非、開いて頂きたいのでございます。

きっと、たくさんの涙が流れて、そのあと、すっきりしているはずでございます。自分の中で何かが溢れ出しそうな時、是非、お使い頂きたいのでございます。恋人や旦那様を常に傍に置くことはできませんが、この絵本は傍に置いておくことが可能でございます。

そして、もう一冊。こちらは、特に小さなお子さんをお持ちの方にオススメでございます。ハンパない癒され度でございます。笑えて癒される絵本でございます。天女かあさん 大型本 
Amazon.co.jpより

「天女かあさん」(作:ペク・ヒナ 訳:長谷川 義史)

こちらは、韓国の人気ナンバーワン絵本作家、ペク・ヒナ様の絵本でございます。「いたずら人形作家」を自称するペク・ヒナさんは、自作の粘土人形、自作のオブジェを写真に撮影して絵本を作る作家様でございます。その人形“天女様”のお姿が超ユニークで大人気を博した「天女銭湯」の第二弾でござます。大人から、特に女性から人気の高い絵本でございます。

今回のお話は、大雨のある日。仕事中の母親のもとに、息子が熱をだして、学校を早引きしたという知らせが入るところから始まります。すぐにも駆けつけたいのに、仕事中で職場を離れることができません。

助けを求め、あちこちに電話をするが、なかなか助けてくれる人が見つからない…。共感される方、多いのではないでしょうか。そんななか、電話が混線して繋がったのが天女様。果たして、この先、どんな展開が待っているのか…。是非、手にとって読んで頂きたいのございます。読めば、明日も頑張れる絵本でございます。

(文:N田N昌)

マガジンサミットの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。