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「人生から逃げ出したい」ダンサー菅原小春がアドバイス

「人生から逃げ出したい」ダンサー菅原小春がアドバイス
J-WAVEで放送中の番組「TDK SUGAR WATER」(ナビゲーター:菅原小春)。2月9日(金)のオンエアでは、「今の人生から逃げ出したい」というリスナーにアドバイスをしました。

2月14日(水)で26歳になる菅原。小学生から高校生の頃は、無我夢中でダンスの練習をしたり、たくさんのコンテストに出場していましたが、評価されることに疲れ、渡米することに。帰国後、少しずつダンスの仕事が増え、世界各地からダンスのワークショップの依頼もくるようになり、さまざまな人にダンスを教えてきたと、今までの25年間を振り返りました。

菅原は「世界はダンスで笑っているのに、日本はそれがなさすぎる」「日本にそれを伝える人が一人いてもいいんじゃないか。それができるのは私しかいないんじゃないか」という使命を感じ、ダンスで日本を代表する女性になろうと、国内で活動することに決めたと話します。26歳になる今年は「誰も届かないところにいくための挑戦をして、どこまでいけるか確かめたいと思います」と語りました。

後半では、「今の人生から逃げ出したい」という学生の悩みに答えました。相談者は、小中学校でいじめを受け、高校生になってからは新しい人生が待っていると思ったものの、クラスメイトと仲は良くても心から信じられる友だちはいない……という現状。「この人生から逃げ出したくてたまりません。つらいです。小春さんと同じステージに立つのが夢なのに、ダンスもうまくいきません」という内容でした。

そんな相談者に対して菅原は「私も常にこういう感じかも」と切り出し、「親には『逃げ出したい』って言ってもいいと思うし、泣いたほうがいいと思う。私はほぼ泣いてた。嫌なことからは逃げていた。16歳だったら、いっぱい食べて、いっぱい笑って、いっぱい泣いたほうがいい。ここで感じたことが糧になるときが、絶対にくるから」と力強くアドバイスを送りました。

また、菅原はどうしてもダンスに励みたくて、入学した高校を3カ月でやめて、別の高校に通い始めたそうで、「悪い言い方をすると“逃げる”ことになるけど、私はそれでよかったと思う」と話します。踊っているときは、世の中や自分に対する怒りを持って踊っていることが多いそうで、菅原は「そういったことを貯めておいたほうがいい」と話しました。

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【番組情報】

番組名:「TDK SUGAR WATER」
放送日時:金曜 23時30分−24時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/sugarwater/

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