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ネバヤン・安部、アメリカ旅行で得られたことは?

ネバヤン・安部、アメリカ旅行で得られたことは?
J-WAVEで放送中の番組「THE KINGS PLACE」(水曜担当ナビゲーター:never young beach)。2月7日(水)のオンエアでは、ボーカル・ギターの安部勇磨がお送りしました。

先日、バンドメンバーとアメリカを訪れた安部。この日は、安部が旅先で感じたことをたっぷりと語り尽くしました。

いつかアメリカでレコーディングやライブをしたいと思っている安部は、「まず自分の目でアメリカを見た時に、どう感じるかを知りたかった」と言います。

「やっぱり日本の流行りの音楽と海外の流行りの音楽は違うし、作る曲だって違うし。日本で今、どういうものが売れているかとか、いろんな傾向が違うし」(安部、以下同)

なぜそんなに日本とアメリカは違うのか。それを自分自身で確かめに行った安部。日本とアメリカは街並みから違ったようですが、それは音楽を作る上でとても重要なことだと気づいたそう。

「道が広かったりとか、扉が大きいとかね。やっぱり国が大きいから。それだけでやっぱり、人の隙間に少しずつ入ってくる気持ちの変化って違うんだろうなとか」

安部は、アメリカの街を見ることで、日本はとても便利な国だということを再確認。しかし、日本人の生活リズムはとても細かく、常に全員が急いでいるイメージがあることも挙げていました。

「普通にしているだけでいろんなことに気づかされて、『僕の音楽ってこういうところで、できたんだな』とか、『こういう人たちが生んでいるものなんだ』っていうことをすごい感じた」

その中で、「日本人として生まれて何ができるんだろう?」「日本人の要素として何をうまく入れられたら、海外の人は日本人の音楽って楽しいなって思ってくれるんだろう?」という思いを抱いた安部。「言葉は違えど、海外の人にも楽しんでもらえるような音楽、グルーヴを作りたい。何ができるんだろうなってすごい感じちゃった」とも明かしました。

そんな安部は、この旅行をきっかけに、染めていた髪を黒に戻すことを考えているそう。

「憧れてたらダメなんだなっていうか、日本人のカッコいいところっていうのを、日本人がちゃんとアピールしなきゃいけないんだなって。ファッションとかに行き過ぎちゃってもダメなんだなって。僕がやってたことはファッションだなって、すごい反省もした」

「音楽のルーツはアメリカにあっても、すべてに憧れる必要はないし、対等にいたい」と話した安部。今回のアメリカ旅行で音楽や自分自身について見つめ直すことができたようです。

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【番組情報】
番組名:「THE KINGS PLACE」
放送日時:月・火・水・木曜 25時−26時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/

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