体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

総額200万円未満で買える『雪道も安心なコンパクトSUV』3選!

▲今回紹介する3台は、いずれも雪道をスムーズに走るので、安心感が高い。だからといって四輪のグリップを失っては、たとえ4WDでもなすすべがなくなってしまうので、安全運転に心がけよう

▲今回紹介する3台は、いずれも雪道をスムーズに走るので、安心感が高い。だからといって四輪のグリップを失っては、たとえ4WDでもなすすべがなくなってしまうので、安全運転に心がけよう

小さな4WD車は雪道で最強かも?

“喧嘩無敗の誰それ”など、ちまたには数々の最強伝説があるけれど、「雪道は軽トラ4WDが最強」っていうのもまた伝説。SUVが立ち往生するような雪深い山道を、4WDの軽トラがススーッと、時にはドリフトをかましながら軽快に走っていく……。

本当に雪道をドリフトする軽トラ4WDもいるけれど、伝説は伝説。つまり人々が言い伝える話だから「浦島太郎伝説」や「ヤマトタケル伝説」といった類とあまり変わらない。

とはいえ伝説になるからには、多少なりとも根拠があるわけで。軽トラ4WDの場合は「軽い」「小さい」「4WD」「山間部に住む人が良く乗っている」といった裏付けを探すことができる。

例えば慣性の法則上、軽いほど止まりやすいし、除雪されて車幅が狭まった雪道は、小さい車の方が走りやすいし、とか。

だからといって軽トラック最高! なんて言っても、日頃の実用性を考えたら二の足を踏む人も多いはず。そこでボクらにとってピッタリな雪道の足が、軽くて小さいコンパクトSUVの4WD車というわけだ。

今回選んだ車種は、雪道での走破性を高めるための、各社こだわりの4WDシステムが搭載されている本格的なモデルだ。

いわゆる「数十年に一度の大寒波」に見舞われた今冬の日本列島。東京で大雪になったのは4年ぶりだし、福井では1100台もの車が豪雪で立ち往生。

実は2年前にも「数十年に一度の……」と報道された。つまり、いつ大雪が降っても不思議じゃないってことだ。

いざというときを考えてコンパクトカーを選ぶなら、SUVの4WD車。中古車なら下記の3車種は、いずれも総額200万円未満で手に入る。

【マツダ CX-3(初代)】アクセルやステアリング、ブレーキ、外気温計など様々な機器に配置されたセンサーを駆使してスリップを「予測」する「i-ACTIV AWD」を搭載。センサーからの情報を1秒間に約200回演算して次の挙動を予測。四輪に適切なトルクを配分する。通常時も2WDではなく微少ながら後輪にトルクをかけている。総額180万円の予算を見ておけば、走行距離3万km以下の物件も狙うことができる

【マツダ CX-3】アクセルやステアリング、ブレーキ、外気温計など様々な機器に配置されたセンサーを駆使してスリップを「予測」する「i-ACTIV AWD」を搭載。センサーからの情報を1秒間に約200回演算して次の挙動を予測。四輪に適切なトルクを配分する。通常時も2WDではなく微少ながら後輪にトルクをかけている。総額180万円の予算を見ておけば、走行距離3万km以下の物件も狙うことができる

【スズキ SX4 S-CROSS(初代)】AUTO/SPORT/SNOW/LOCKと4つのモードがあり、AUTOでは普段は2WDだが各種センサーから集めた情報から状況を先読みし、スリップ寸前に後輪にも適切なトルクをかける。SPORTはコーナリングの旋回性能を高めるように、SNOWは雪道をスムーズに走れるようにそれぞれ適切なトルク配分を行う。写真の前期型であれば、走行距離1万km未満の物件が総額150万円から選べる。今回紹介する車種の中で最安といえる

【スズキ SX4 S-CROSS】AUTO/SPORT/SNOW/LOCKと4つのモードがあり、AUTOでは普段は2WDだが各種センサーから集めた情報から状況を先読みし、スリップ寸前に後輪にも適切なトルクをかける。SPORTはコーナリングの旋回性能を高めるように、SNOWは雪道をスムーズに走れるようにそれぞれ適切なトルク配分を行う。写真の前期型であれば、走行距離1万km未満の物件が総額150万円から選べる。今回紹介する車種の中で最安といえる

1 2次のページ
日刊カーセンサーの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。