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三人乗りの三輪タイプの電気自動車がSondorsから登場

最近はどの車メーカーも電気自動車(EV)の開発に力を注いでいる。フル充電でどれくらい走行できるかや、加速力などがポイントだろう。

しかし、米国のスタートアップSondors(ソンダース)が手がけているのは、かなり異色だ。なんと、前二輪、後ろ一輪の三輪タイプなのだ。

・3人乗れる

社名を冠したこの三輪EVは、フロントからだと普通の車に見える。しかし後部から眺めると、車体の真ん中にタイヤが一つで、太めのバイクか?といった印象となる。

なんとも斬新なデザインのこのEV、れっきとした乗用車で3人乗り(座席配置は前2人、後ろ1人)となっている。

・航続距離は最長320キロ

EVとしての性能はというと、最も大きな容量のバッテリーを搭載した場合の航続距離は320キロメートル。

スタートはボタン式で、停止した状態から時速96キロメートルまでの加速にかかる時間は5~8秒となっている。

それでいて、価格は1万ドル(約110万円)と、他の電気自動車に比べると断然安い。現在はプロトタイプの段階だが、2019年春からの組み立て開始を見込んでいて、すでにウェブサイトでプレオーダーを受け付けている。

そそもそもSondorsは電動自転車を手がけてきたスタートアップで、クラウドファンディングで4億円超を集めた実績を持つ。

既存の車メーカーにはないものをつくる、というスタートアップのチャレンジが今後どうなるか見ものだ。

Sondors

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