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オジー・オズボーン、ラスト・ツアー【ノー・モア・ツアーズ 2】に北米日程を追加

オジー・オズボーン、ラスト・ツアー【ノー・モア・ツアーズ 2】に北米日程を追加

 2018年2月6日、オジー・オズボーンが米ロサンゼルスの自宅で記者会見を開き、ラスト・ツアー【ノー・モア・ツアーズ 2】の北米日程第一弾を発表した。全米とカナダを回る北米ツアーは8月にペンシルベニア州アレンタウンからスタートし、10月にネバダ州ラスベガスで一旦終了。ラスト・ツアーそのものは2020年まで続く予定となっている。

 最近8人目の孫が誕生したばかりの彼は、「俺は70歳代だ。何年も家族から離れていた。その間ずっとツアーに出ていて、たまにしか休みがなかった。もう潮時だ」と話しているものの、「音楽業界から引退するわけじゃない。もう世界ツアーはしないだけだ。ライブはやるつもりだよ」と説明している。

 ソロで世界を回るのは最後だと言う彼だが、妻と息子のジャックと共に企画しているヘビー・メタルとハード・ロックの移動型フェスティバル【オズフェス】は今後も続けると明言した。

 オジーが長年在籍していたブラック・サバスは、2017年2月に故郷の英バーミンガムで【ジ・エンド・ツアー】のラスト・ライブを行なった。ファイナル・ツアーには創立メンバーのオジー、ギターのトニー・アイオミ、そしてベースのギーザー・バトラーが参加した。

 「サバスに関しては感情的になるとは思っていなかったけど、あのバーミンガムでのラスト・ライブは……俺らがスタートした場所だからね、すごく感情的になっちまった。(ブラック・サバスは)自分の人生最大の恋愛だった」と彼は語っている。

 オジーは1992年に誤って多発性硬化症と診断された際、最初の【ノー・モア・ツアーズ】を発表していた。奇しくも二度目の“ラスト”となった【ノー・モア・ツアーズ 2】の北米日程は以前発表されていた海外日程に追加される。5月5日から7月8日にかけて中南米、ロシア、欧州を回り、イスラエルのテルアビブ公演で一旦終了、その後8月末から北米を回る予定となっている。

 バンド・メンバーは長年共演してきたザック・ワイルド(ギター)、ロブ・“ブラスコ”・ニコルソン(ベース)、トミー・クルフェトス(ドラム)、アダム・ウェイクマン(キーボード)が参加予定だ。チケットの一般販売は現地時間2018年2月17日午前10時よりLiveNation.comで開始される。

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