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DAOKOが明かす10代の苦悩「人混みを歩けない時期も」

DAOKOが明かす10代の苦悩「人混みを歩けない時期も」
J-WAVEで放送中の番組「SONAR MUSIC」(ナビゲーター:藤田琢己)。2月6日はDAOKOとのコンビでお届け。DAOKOが“押しつぶされそうになっていた10代”のことを明かしました。

日替わりナビゲーターがお送りする「DAILY SESSIONS」のコーナーでは、DAOKOがリスナーのエモいお悩みの相談にのり、音楽の処方箋を出す「DAOKOのエモクリニック」をお届けしました。

この日は、女子高生リスナーから「人と関わることが怖くて、友人と呼べる人がいません。このまま社会人になってもうまくやっていける自信がありません」という悩みが届きました。

このリスナーは、過去のトラウマから友人ができず、学校以外は家に引きこもっていると言います。夜は不安で押しつぶされそうになり、眠れない日もあるそう。「気持ちがグチャグチャになって、『たい焼きになりたい』『ドッグフードに生まれたかった』などと意味のわからない言葉をノートに書いたり、つぶやいたりしている自分がとても怖いです」とのこと。

これを受けて、DAOKOは「昔の自分と重なるなぁ」とコメント。

「15歳から18歳ぐらいまでの期間って、なんか脱ぎたてのソフトシェルみたいな(笑)。やわやわで敏感じゃないですか。何に対しても刺激が強すぎて、脳も心もハイパー状態っていうか」

DAOKOも10代の頃は、人混みを歩けないような時期があったそう。リスナーが「たい焼きなりたい」などとノートに書き出すことは、クリエイティブな作業なのでオススメだと言います。

「この方が表現をしたいかはわからないですが、そういう言葉とかがすごいおもしろかったりすると思う。作品にすると、他人が見たときに『それおもしろいじゃん』みたいな感じになるんじゃないかな。実際、私がそうだった」

DAOKOも、どうしようもない感情をノートに書き、ネットに投稿したことで今の自分があると語ります。もがき苦しんでいることも無駄ではない、と考えると、少し救われた気分になるのではないでしょうか。

DAOKOが今回リスナーに処方したのは、レディオヘッドの「Bones」。この曲はDAOKOが同じような悩みを抱えていた頃、よく聴いていた曲だそうです。

この他は、注目の新譜・いま聴くべき名盤・話題の来日アーティストなどを週替わりで掘り下げて行くコーナー「FEATURE TOPICS」にて、ジャスティン・ティンバーレイクをご紹介しました。

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【番組情報】
番組名:「SONAR MUSIC」
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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