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AKB48、初の成人式コンサートは艶やかな着物姿で圧巻

2018年1月14日、TOKYO DOME CITY HALLにてAKB48グループで新成人となったメンバー39人で『成人式コンサート~大人になんかなるもんか~』が開催された。10年以上のAKB48グループの歴史の中でも成人式メンバーによるコンサートは初の試みだった。
1月14日@TOKYO DOME CITY HALL (okmusic UP's)「黄金世代」による 初の成人式コンサート

コンサートに出演したのは1月8日に神田明神で成人式を行ったばかり。今年はAKBグループの成人式でも過去最多の41人が参加した(コンサートはAKB48加藤玲奈とHKT48冨吉明日香が休演のため39人)。AKB48グループの成人式では毎年恒例となっている「◎◎世代」という質問に対して、HKT48の宮脇咲良は「私たちは黄金世代!そう呼んでもらえるように頑張りたい。AKBの全盛期をもう一度、このメンバーで作っていく」と意気込みを語っていた。

他にも成人式では、2017年の総選挙で4位だった宮脇は「今年の総選挙は本気で1位を狙う」と宣言すると、同じく成人メンバーで2017年12位だったNMB48の白間美瑠も「私も狙う」と対抗していたのが印象的だった。
晴れ着姿で始まる圧巻の 成人式コンサート

コンサートのオープニング映像ではメンバーの幼少期の頃の写真も披露された。そして冒頭からメンバー全員が着物姿で登場し、パフォーマンスを披露。立て続けに「ふりそでーしょん」、「涙サプライズ」、「希望的リフレイン」(宮脇咲良と向井地美音がセンター)、「ワロタピーポー」(白間美瑠がセンター)と成人式メンバーがセンターを務めるグループの楽曲を披露。39人の艶やかな着物姿でのダイナミックなパフォーマンスは圧巻だった。

その後のMCではチーム8の佐藤栞(新潟)が司会を務めた。2000人以上の会場の観客や全国31カ所の映画館での観客を前でも堂々としながら、持ち前のトーク力と笑顔で多くのメンバーを纏め、MCを仕切る姿も印象的だった。また佐藤栞は激しいダンス楽曲「野蛮な求愛」では華麗なダンスを披露するなど、39人もいる大人数のステージの中でも目立った存在だった。
グループごとに 職業コスプレでのパフォーマンス

また、成人式で大人の仲間入りをしたということで、グループごとに、アイドル以外の様々な職業のコスプレでパフォーマンスを繰り広げた。AKB48はパティシエの衣装で「スイート&ビター」、SKE48はOLで「美しい稲妻」、NGT48は保母さんで「幼稚園の先生」、STU48はアナウンサーで「雨の動物園」、HKT48は看護師で「Ambulance」、チーム8はウェイトレスで「青空カフェ」、NMB48は警察官で「ピーク」を披露。ふだんは観られない衣装に会場も沸いていた。

チーム8は楽曲中に皿投げを披露。清水麻璃亜は終演後に自身のトークアプリ755で「お皿投げ成功して良かった。一度もパーフェクトなったことなかったのに本番でパーフェクトって本当チーム8素敵」と裏話を語っていた。
その後のグループをシャッフルしたユニットパートも成人をイメージした演出で「おしべとめしべの夜の蝶々」といった大人びた曲や「鏡の中のジャンヌ・ダルク」といった決意を表す曲、HKT48森保まどかのピアノ演奏、STU48の瀧野由美子のサックス演奏に合わせて、チーム8の小田えりな(神奈川)やAKB48高橋朱里、HKT48の神志那結衣らがSDN48の「愛よ動かないで」を披露するなど、大人っぽい楽曲が続き、会場を魅了していた。

グループの中でも圧倒的な歌唱力を誇る小田えりなは「愛よ動かないで」について、終演後に755で「正直全員で合わせられたのが本番前二回だけで… 緊張や不安や… わたしの実力不足もあり… 本当に自信がなくて。でも、気持ちを込めて歌いました!気持ちだけで歌いました!」と思いを語っていた。

また、チーム8の舞木香純(福島)と廣瀬なつき(高知)は「君と僕の関係」を披露。既に卒業発表をしている2人でのパフォーマンスに会場も多いに盛り上がっていた。
「私たちは“今”を 引っ張っていきたい!」

コンサートの最後に成人式メンバーとして今年の抱負を聞かれると、チーム8の大西桃香(奈良)は「黄金世代の中の黄金メンバーになりたい」と語った。またAKB48の向井地美音は、「フレッシュオールスターズのみんなはAKB48の“未来”を引っ張っていくと思うが、私たちは“今”を引っ張っていきたい!」と力強く宣言した。

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