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岡田准一も感心…25歳の若手シェフが巨匠に選ばれた理由

岡田准一も感心…25歳の若手シェフが巨匠に選ばれた理由
J-WAVEで放送中の番組「GROWING REED」(ナビゲーター:岡田准一)。2月4日(日)のオンエアでは、フレンチシェフでSUGALABO Inc.代表の須賀洋介さんをゲストに迎えました。

須賀さんは21歳のとき、巨匠ジョエル・ロブションさんと出会い、25歳のときには六本木ヒルズ店の立ち上げを任されたそう。ここで岡田から素朴な疑問が……。

岡田:ロブションさんと会って5年くらいで立ち上げに?
須賀:そうですね。僕もそのとき『なんで?』でした。ヒルズの立ち上げも、結構大きなプロジェクトでしたので。ロブションは弟子がたくさんいますから、当然『お前日本に行って立ち上げろ』って言えるフランス人のシェフはいくらでもいますし。日本の運営側の会社も、フランス人が来るもんだと思っていたのに、25歳の若い日本人だったんですよね。

その当時の須賀さんの仕事はラボのアシスタントで、ロブションさん本人にシェフとしてのスキルを見せるような場はなかったのだとか。そんななかで、なぜ須賀さんに声がかかったのか本人も不思議だったそう。当時、須賀さんが若かったことから「『この試練を越えさせたらこいつ長い間使える』と思われたのでは……」と自身で分析していました。

そして須賀さんいわく、ロブションさんは細かい性格で人間観察力に長けているそう。そのことから、もうひとつ思い当たる理由を話しました。

「ボス(ロブション)が今何を求めているかを察知する能力は長けていたと思うんですね。要するに『今、お茶がほしい』とか。目が合わない子ってやっぱり多いじゃないですか。例えばレストランに行っても、『あれがほしいけど店員さん気づいてくれない』とか。そういう意味で言うと、いつもピリピリというか。先輩だったりシェフ、師匠が求めてることっていうものを察知する能力は見てくれてたかな」(須賀さん)

またロブションさんは清潔さや身だしなみにも厳しい方だったそうで、須賀さんはいつもキレイな服装をしていたとか。これに岡田は、「修行中に? 修行中ってだいたいボロボロになりますよね」と驚いていました。

【番組情報】
番組名:「GROWING REED」
放送日時:毎週日曜24時−25時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/

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