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SpaceX、世界最強ロケットFalcon Heavyの打ち上げに成功

イーロン・マスク氏率いる米宇宙開発企業、SpaceXの大型ロケットFalcon Heavyが6日、米フロリダ州にあるケネディ宇宙センターから打ち上げられた。

発射後、Falcon Heavyは順調に高度を上げてブースターを分離し、打ち上げは成功。荷物として搭載されたマスク氏の赤いTesla Roadsterは現在、火星に向かう軌道を目指して飛んでいる。

・宇宙への大量輸送に道

Falcon Heavyは、スペースシャトルの倍以上物資を運ぶ能力を持つ“世界最強のロケット”といわれる。

高さは70メートル以上、ブースター3基を搭載するなど、サイズもパワーもこれまでにないもの。それだけに打ち上げは世界から注目されていた。

今回、打ち上げが成功したことでの宇宙への大量輸送に道が拓けたことになる。

・ブースターも予定通り回収

一方で、SpaceX はこれまでの打ち上げで、ロケット回収に成功したことでも注目されてきた。使い捨てるのではなく、ロケットを再利用することでコストの抑制につなげられるからだ。

今回のFalcon Heavyのブースター2基も地上の予定していた場所での回収に成功し、再利用を見込んでいる。

・火星への旅をライブで

今回搭載されたRoadsterの運転席には、スターマンと名付けられた宇宙飛行士に見立てた人形が乗せられた。

スターマンは現在、時折フロントガラスの向こうに地球を見ながら旅している。そのライブ映像をSpaceX社のツイッターアカウントで視聴することができるので、興味のある方はこちらのリンクからどうぞ。

SpaceX

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