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名作スツールのカタチを紐解く「BUTTERFLY STOOL 60th カタチの原点」展

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柳宗理の手のから生まれたカタチ

2018年2月18日(日)まで、東京・銀座の「松屋銀座 7階 デザインギャラリー1953」にて「BUTTERFLY STOOL 60th カタチの原点」展が開催されています。

2016年で60周年を迎えた、柳宗理のバタフライスツールにスポットを当てた企画展。1956年、松屋銀座で開催された第一回柳工業デザイン研究会個展で発表されて以来、世界の多くの人々に愛されてきました。

本展はデザイナーの喜多俊之が企画を担当。バタフライスツールの「かたち」を特に取り上げ、その独特なフォルムの誕生と変遷を、模型や発表当時の製品を通して紹介します。

ひとつのかたちができるには、ユーザー側から見た機能、作り手から見た製造プロセス、生産地のようすなど多くの要素が絡み合っています。代表作であるバタフライスツールを見つめることで、柳宗理のデザインコンセプトまで探る意欲的な展覧会です。

ぜひ20世紀の名作を見つめに訪れてみてください。

originofform-butterflystool60th_01 柳宗理は、手の中からさまざまな形を生み出したが、バタフライスツールもその例に漏れない作品の1つ。こちらはバタフライスツールのスタディ・モデル。

BUTTERFLY STOOL 60th カタチの原点

会期:2018年1月24日(水)~2月18日(日) 10:00~20:00

※2月15日(木)~18:30、最終日~17:00

会場:松屋銀座7階デザインギャラリー1953

展覧会担当:喜多俊之

Writing:Ruiko Eguchi

Edit:塩見直輔

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