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要人警護でSPがこっそり無線通話するテクニック

要人警護でSPがこっそり無線通話するテクニック

ドラマや映画の題材にもなる「SP」は、セキュリティポリスの略。要人を警護するSPは、ほかの警察官とは違っていわばスーツ姿が制服です。このため、装備品もほかの警察官とは異なる部分が多々あります。そこで、体を張って要人を警護するSPの装備品について詳しく見ていきましょう。

SPは要人警護のスペシャリスト

SPは体を張って要人を守るVIP警護のスペシャリスト。SPとは警視庁警備部警護課に所属する警官を指しており、その他の本部では「警備隊員」「身辺警戒員(PO)」などと呼ばれて区別されています。

要人を警護するSPは身なりに気をつけなければならないため、スーツにネクタイは当たり前です。ネクタイはSPの文字デザインが抜かれた赤色。クールビズの普及にともない夏場はノーネクタイも認められています。

いざという時に素早く腰や脇に携帯している装備品を取り出すため、上着のボタンは外されていることが多いのが特徴。髪型も特に規定はありませんが七三分けが主流です。坊主やスポーツ刈りも増えましたが、長髪姿はいません。

要人警護でSPのマイクは手の中

SPは拳銃や特殊警棒に加え、防弾アタッシュケースや防護板、防弾コートなどを装備し、万が一に備えています。襟に付けるバッジは「SP」。偽造防止用に不定期にカラーを変更します。

SPは無線機を内ポケットに隠し、コードを袖に通してマイクを手の中に収めて使用します。手の平で口を覆うようにして通話を行えば、連絡を取っているようには見えないのです。イヤホンも髪の毛やメガネなどで目立たないようにします。

警察無線のイヤホンといえば、耳栓がシリコンゴム製のPチャンイヤホン「PR-17」が定番ですが、SPや特殊部隊で採用しているのは半透明のカールコード型イヤホンセット。首の後ろから耳に通して使用します。

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