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南インドの古典音楽「カルナータカ音楽」の世界

南インドの古典音楽「カルナータカ音楽」の世界
J-WAVEで放送中の番組「ORIENTAL MUSIC SHOW」(ナビゲーター:サラーム海上)。2月2日(金)のオンエアでは、前回に引き続き、南インド古典音楽「カルナータカ音楽」を紹介しました。

シタールやタブラで知られる北インドの音楽「ヒンドゥスターニー音楽」とは異なる南インドの「カルナータカ音楽」。独特の民族楽器が注目されがちですが、インド古典音楽の主役はボーカル。そこで、最初に紹介したのは、注目の若手男性歌手・Abhishek Raghuramの「Thyagaraja Swami」です。

続いて、姉妹がユニゾンで歌う、90年代から活躍する声楽デュオ・Ranjani Gayatriの「Balambikaya Param Nahire」を紹介しました。歌ものの場合、主役は歌手で、バイオリンが歌を補います。パーカッションは、ムリダンガムという両面の太鼓、モールシンという金属製の口琴、ガタムという素焼きの壺、カンジーラという魚の皮を張った小型のタンバリンなど。うしろでは北インド古典音楽でも使われるタンブーラの音が聴こえます。

さらに、西洋の楽器であるバイオリンを使うMysore Brothersの「Vathapi Ganapatim」も紹介。バイオリンは微妙な音階が出せることと、インドの伝統楽器よりもメンテナンスが楽ということで、カルナータカ音楽では18世紀から使われていたといいます。

オンエア後半では、ギターでカルナータカ音楽を追求する天才ギタリスト・Prasannaの「Gana Nayakam」や、サックス奏者・Kadri Gopalnathの「Elu Narayanane」といった、少し変わった楽曲も紹介しました。

なかなか日本で聴く機会のない、南インドのカルナータカ音楽への入り口となるオンエアになりました!

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【番組情報】
番組名:「ORIENTAL MUSIC SHOW」
放送日時:毎週金曜 26時−26時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc3/

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