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予定通りに到着したいならこのエアライン!時間に正確なのはどの空港?

予定通りに到着したいならこのエアライン!時間に正確なのはどの空港?

定時運行率年間ランキング発表!

OAG社は世界のフライト情報を提供する企業。今年も、世界中の航空会社と空港を対象とした、「定時運航率年間ランキング」を発表しました。これは、時間通りに目的地に到着できた率をまとめたもの。予定通りに到着したいなら、どのエアラインがいいんでしょう?

予定通りに到着したいならこのエアライン!時間に正確なのはどの空港?
また、遅れが発生しがちな空港を利用するなら心の準備が必要かもしれません。この調査では、予定時刻と15分以上異ならない場合に「定時運航」とカウントされます。

メガ航空会社Top20の定時運航率ランキング

予定通りに到着したいならこのエアライン!時間に正確なのはどの空港?
グローバルな路線を運航する航空会社から運航便数が多い上位20社(メガ航空会社)を抜き出して、定時運航率でランキングしたものです。

順位/ 航空会社/ 定時運航率
1 日本航空: 85.27%
2 全日本空輸: 83.81%
3 デルタ航空: 82.76%
4 インディゴ: 81.22%
5 アラスカ航空: 81.06%
6 スカンジナビア航空: 80.90%
7 ユナイテッド航空: 79.86%
8 LATAM航空グループ: 79.39%
9 アメリカン航空: 78.97%
10 サウスウエスト航空: 78.55%
10 英国航空: 78.55%
12 ルフトハンザ航空: 76.90%
13 エールフランス航空: 76.44%
14 ターキッシュエアラインズ: 76.35%
15 イージージェット: 74.82%
16 ジェットブルー航空: 71.84%
17 エア・カナダ: 67.32%
18 中国南方航空: 64.19%
19 中国東方航空: 61.80%
20 中国国際航空: 60.14%

日本航空と全日本空輸が、それぞれ1位と2位。1位の日本航空と20位の中国国際航空の差は約25%もあります。日本航空の場合には約15%が定時に到着できませんでしたが、20位の中国国際航空では40%が定時運航できていなかったという結果です。

日本の国内線は?

予定通りに到着したいならこのエアライン!時間に正確なのはどの空港?
世界の国内線のうち乗客が多いトップ20の中には、日本国内からも3路線がエントリーしています。

福岡・羽田便は利用者数で世界4位ですが、乗り入れている航空会社別のこの路線の定時運航率は以下の通りです。

1 全日本空輸: 84.10%
2 スカイマーク: 83.40%
3 日本航空: 82.70%

同様に、札幌・羽田便です。

1 スカイマーク: 90.50%
2 日本航空: 83.30%
3 全日本空輸: 82.90%

同様に、羽田・伊丹便です。

1 日本航空: 91.60%
2 全日本空輸: 83.20%

いずれも、他の国の国内線の定時運航率と比較してもトップクラスです。他に80%を超えているのは、ブラジルのリオ・サンパウロ便と、南アフリカのケープタウン・ヨハネスブルグ線のみ。一番定時運航率が低いのは中国の北京・深セン便の50.44%でした。

日本の航空会社は、国内線でもトップクラスの定時運航率でした。いずれも電車でも移動できる路線ですから、航空会社間の競争だけでなく、実は新幹線も競合しています。ちなみに、新幹線の定時運航率は1分以内の遅れがないという基準で95%です。こちらも驚きの正確さです。

メガ空港のトップ20は?

今回の調査では、世界の空港の中で、1年間に出発便の総座席数が3000万席を超えるものをメガ空港としています。その座席数のトップ20の空港の定時運航率でランキングしたものです。

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