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【独占記事】映画『Jungle Cruise(原題)』、エミリー・ブラントがドウェイン・ジョンソンと共演へ

複数の情報筋が本紙ヴァラエティに語るところによると、エミリー・ブラントが、米ウォルト・ディズニーによる映画『Jungle Cruise(原題)』でドウェイン・ジョンソンと共演することが決定した。

ジャウマ・コレット=セラが、米ウォルト・ディズニー・ワールドのアトラクションをもとにする同作の監督を務める。アカデミー賞にノミネートされたマイケル・グリーン(映画『LOGAN/ローガン』)が、最新の脚本ドラフトを執筆した。グリーンは、J・D・ペインとパトリック・マッケイによる脚本をリライトした。同作は、全世界にあるディズニーの複数のパークでゲストを世界の川のガイドツアーに連れて行くアトラクションをもとにしている。

ディズニーは、同作を10億ドルを稼いだ映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズに続く主要シリーズ作品と見なしており、ジョンソンとコレット=セラ監督は、同作がどのように進展するかを緻密に計画し、出演者たちの忙しいスケジュールを調整した。

ジョンソンとチームは、同作がハンフリー・ボガートとキャサリン・ヘプバーンが出演した映画『アフリカの女王』にインスパイアされたとしており、ブラントとの組み合わせが、似た種類の化学反応を起こすことを望んでいる。複数の情報筋は、映画『Mary Poppins Returns(原題)』のブラントの先行映像にディズニーが大喜びしており、別に計画されていたシリーズにブラントを確保するための方法を探していたと語っている。

ジョンソンは、米国内の3億3700万ドルを含め、全世界での興行収入が8億ドルを超えた大ヒット映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』を成功させた。ジョンソンの2018年は忙しく、多額の興行収入が見込まれている映画『Rampage(原題)』と映画『Skyscraper(原題)』が公開となる。

ジョン・デイヴィスとジョン・フォックスが、デイヴィス・エンターテイメントを通じてプロデュースを手掛け、ボー・フリンが自身のフリン・ピクチャーズ・コーポレーションを通じてプロデュースし、ジョンソン、ダニー・ガルシア、ハイラム・ガルシアがセブン・バックス・プロダクションズを通じてプロデュースする。スコット・シェルドンは共同プロデュースを手掛ける。

『Jungle Cruise(原題)』は、5月に製作開始する予定だ。

同作は、ブラントが出演した映画『イントゥ・ザ・ウッズ』とリン=マヌエル・ミランダと共演した映画『Mary Poppins Returns(原題)』に続き、ブラントにとってディズニーと3度目のコラボレーションとなる。

ブラントは、米パラマウント・ピクチャーズによる超自然的ホラー映画『A Quiet Place(原題)』で、監督である夫のジョン・クラシンスキーと共演する。ブラントはCAA(クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー)、スローン・オファー・ウェバー&ダーンと代理人契約を結んでいる。

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