体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

「湖の上」に日産車が集結! 氷上で分かったリーフの安定感。モーター駆動ってスゲー!

▲長野県立科町に位置する「女神湖」にて、日産の試乗会が行われました

▲長野県立科町に位置する「女神湖」にて、日産の試乗会が行われました

雪上ならぬ「氷上」試乗会!

1月下旬、長野県立科町「女神湖」にて開催された日産オールラインナップ試乗会に参加してきました!

ちなみに、試乗コースは“女神湖周辺の雪道”ではありません。“女神湖の上”です! 凍った湖の上を走る“氷上”試乗会なんです! ……と、私はムダに興奮していたのですが、自動車業界では恒例行事であり、冬の風物詩のような試乗会でもあります。

とはいえ自然任せの試乗コースですので、大変貴重な機会。雪道すら未経験だった私ですが、意気込んで参加してまいりました!

▲ご覧ください。ナビの位置情報が湖の上を指しています。普通に考えたら故障か心霊現象なのですが、マジで湖の上にいるからスゴイ……

▲ご覧ください。ナビの位置情報が湖の上を指しています。普通に考えたら故障か心霊現象なのですが、マジで湖の上にいるからスゴイ……

この氷上試乗会は、日産が採用している様々なパワートレインや駆動方式を雪上・氷上で試すために実施されていて、「新しいモデルの性能を評価する」といったことがメインの目的ではありません。

イメージとしては「日産のモーター駆動にFFだとこんな走りなのか」「同じ四駆でも、エクストレイルのインテリジェント4×4とジュークのALL MODE 4×4-iはこんなふうに違うのか」など、日産の様々な技術を体感するのがメインコンテンツです。

日産の広報さんも「様々なモデルで純粋にドライビングを楽しんでください!」とおっしゃっていました。ありがたい!

ちなみに当日、女神湖の気温は-11度! 前日、「平成一番の寒波」と騒がれた関東にいましたが、長野県は桁違いに寒かった……。氷も雪も絶好調のコンディションでした。

私が氷上で乗ったのは「新型リーフ」。それから、雪の積もった公道で「セレナ NISMO」と「エクストレイル ハイブリッド」を試乗しました。

氷の上は当たり前ですがツルッツル! 普通の靴だと歩けないような天然の超低ミュー路(めっちゃ滑りやすい道ってこと)です。

リーフで走行したコースは、8の字を描ける大きなサークルとコーンが並べられたスラローム。まず、ハンドルを握って「暖かい!!」と感動(笑)。手袋をしていなかったので、ステアリングヒーターのありがたみを実感しました。

電源をオンにし、恐る恐るアクセルを踏んでビックリ。え、めっちゃ普通に進むやん……。

天然の超低ミュー路ですから、地面に動力が伝わりにくいはずで、停止→発進ではロスが発生するはずなんですが。

なんでも日産のEVは、1/10000秒単位でトルク制御をしてくれていて、ガソリンエンジンのような“波”がないため、スムーズに発進ができるのだとか。もちろん、e-POWERモデルも同様です。スゲー!

実はこの日が「雪道」走行すら初めてだったワタクシ。前日に先輩方から「一定の速度で走行」「アクセル優しく、ゆっくり発進」「エンジンブレーキ使って」などなどいろんなアドバイスをいただいてたのですが……リーフの「ワンペダル」がもろもろ勝手にやってくれて超感動。

運転に不安がある人ほど、モーター駆動車はオススメかもしれません。

▲新型リーフにて、人生初の氷上試乗です(笑)

▲新型リーフにて、人生初の氷上試乗です(笑)

雪上では「セレナ NISMO」と「エクストレイル ハイブリッド」を試乗。

セレナ NISMOはFFですしドッキドキでしたが、ミニバンならではの見晴らしの良さと安定感で不安なく走れました。タイヤはブリヂストンのブリザック。タイヤの性能も、さぞ素晴らしいんだと思います。

スポーティなNISMOでこれだけ安心感があるんだから、新しい「セレナ e-POWER」はベイマックス級の乗り心地かもしれませんね。

1 2次のページ
日刊カーセンサーの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy