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トヨタAIベンチャーズも出資した空飛ぶ車開発のJoby Aviationが100億円を調達

BoeingにAirbus、そしてUberといった大手に加え、Volocopterといったベンチャーなど、空飛ぶ車の開発が加速度的に進められている。

そんな中、米カルフォルニア拠点の航空スタートアップJoby AviationがトヨタAIベンチャーズなどから1億ドル(約110億円)もの資金を調達した。開発競争がますます熱を帯びそうだ。

・累計1億3000万ドル

今回のシリーズBはインテルキャピタルが主導し、トヨタAIベンチャーズのほか、JetBlueテクノロジーベンチャーズ、シンガポール経済開発庁の投資部門EDBIなども出資している。

2016年のシリーズAと合わせた調達額は1億3000万ドル(約142億円)。この資金を元にプロトタイプの開発を促進する一方で、エンジニアなどの人材を確保してプロジェクトチームを拡大したい考えだ。

・5人乗り、240キロ飛行

空飛ぶ車の開発を進める各社は、プロトタイプやイメージ図を公表したりテスト飛行を行ったりする度に注目されているが、Joby Aviationは存在そのものがあまり知られていない。2009年の設立で、電動飛行機のモーターの開発から始まり、ドローンの設計なども手掛けてきた。

そして現在進めているのが、5人乗りの電動垂直離着陸機(eVTOL)。プライベートやタクシーサービスでの使用を想定し、航続距離は150マイル(約240キロメートル)とのこと。

すでに、カルフォルニア北部でテスト飛行をしているようで、他社に先駆けて実用化、ということも十分ありえる。

Joby Aviation

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