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名優・藤竜也「カットがかかってから疲れが」

名優・藤竜也「カットがかかってから疲れが」
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。1月29日(月)のオンエアでは、俳優の藤竜也さんをお迎えしました。藤さんは、2月3日(土)から公開される映画「東の狼」で主演を務めています。

藤さんは今年で76歳、俳優生活56年を迎えます。「東の狼」は、映画監督の河瀬直美さんがエグゼクティブ・プロデューサーを務めており、「なら国際映画祭」で2016年にプレミア上映されました。

映画の舞台は奈良県東吉野村。藤さんは、狼を探し求めるハンターの役です。東吉野村は山に囲まれた風光明媚な村で、100年前にニホンオオカミが最後に捕獲された村として知られています。その村で、幻のオオカミを追い続けているハンターを演じています。

具体的な役柄について、藤さんは「周囲の人々の反対をものともせず、50年前に一生にたった一度の恋をして、目の前から忽然と姿を消した女性への思いを抱きしめながら、奈良の山中で狼を追う男です」と解説。

監督・脚本を手がけたのは、キューバ出身のカルロス・M・キンテラさんで、33歳です。「なら国際映画祭」では2014年に審査員特別賞を受賞。その後、奈良を舞台に映画製作を始めました。

カルロスさんの母国語はスペイン語で、英語も少し話せるそうなので、藤さんとはお互いに“もどかしい英語”でコミュニケーションをとったそうです。また撮影期間は1ヶ月ほどでしたが、藤さんは撮影に入る前から現場に入り、猟犬を手なづけたり、猟師仲間ともタメ口で話せるくらいの仲になっていたとか。

劇中では鹿をさばくシーンもあります。30〜35分も撮影し続けたそうで、「カットがかかってから、疲れが出ました」と振り返りました。さらに、注目のシーンとして「頑固なハンターだけど、世代交代のため、猟師をやめさせられるんです。その怒りの感情を変わった方法で爆発させているので、ぜひ観ていただけたら」とアピールしました。皆さんも、ぜひ、劇場に足を運んでみてください。

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【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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