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サム・スミス「自分の暗い部分を、音楽に注ぎこんでいる」

サム・スミス「自分の暗い部分を、音楽に注ぎこんでいる」
J-WAVEで放送中の番組「SAISON CARD TOKIO HOT 100」(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。1月28日(日)のオンエアでは、先日、来日していたサム・スミスさんのスペシャル・インタビューの模様をお届けしました。

番組には約3年ぶりの登場となるサムさん。今回の来日では、ショッピングや、寿司屋「すきやばし次郎」での食事やショッピングを楽しみにしていたとか。クリスは前回よりスリムになった彼に、どのようにダイエットしたかと質問。

「以前より食べなくなり、運動も毎日しているそうです。アメリア・フリアーの著書『Eat. Nourish. Glow.』を参考に、コーヒーにココナッツオイルを入れたり、添加物の入った食べ物や乳製品を避けているとも話してくれました」

2作目にして全米1位になった最新アルバム「スリル・オブ・イット・オール」については、「グラミーを獲った1作目のあとはナーバスだったけど、歌えるレパートリーが増えることは大事。シンガーとして長く活躍したいので、アルバムが6、7枚あるようなシンガーになりたい。急激にスターダムに登りつめたので怖かったけど、自分で誇りを持てるようなアルバムになった。この作品は興行的にヒットさせようと書いた曲ではなく、自分のハートに忠実にありのままを表現した。それに対して人々が喜んでくれることは光栄で嬉しいことだよね」。

「これで自信がついた?」という質問には「自信なんてない。いつも疑心暗鬼で石橋を叩きながら進んでいるような感じだよね。でも、常に正直に、自分が経験していた人生の中の一時を表現したい」と明かしました。

アルバムのタイトル「スリル・オブ・イット・オール」については、“スリルはプラスもマイナスもある”という意味であると説明。「それまで無名だったシンガーが1年未満で有名になった、その落とし穴や光と影について語っているんだ。その時期について、恋愛以外にも政治や他人のストーリーも描いてみたりしている」と語りました。

「自分の中の暗い部分を音楽のために全て注ぎこんでいて、ハッピーな部分は自分のためだけにセーブしている」とサム。

「ファーストとセカンドアルバムは痛いほど正直なアルバムだった。セカンドを作っているときは彼氏がいなかった。今は彼氏がいてラブラブだから、サードアルバムはポジティブなものになるかもしれないけれど、ハッピーになりすぎるのもどうかなと思っている。陰な内容のほうが、僕はクリエイティブなスイッチを入れることができるんだ。プライベートではハッピーな曲は聴かなくて、考えさせられる曲を常に聴いているよ」と明かしました。

アルバムのサウンドについては「ゴスペル・クワイアを多用した荘厳でスピリチュアルなサウンドになった。録音は、ミュージシャンが一斉にスタジオに入って、アナログテープで通しで録音したんだよ」と語りました。いまは次回作に気持ちが向かっているとのこと。活動から目が離せませんね。

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【番組情報】
番組名:「SAISON CARD TOKIO HOT 100」
放送日時:毎週日曜 13時−16時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/

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