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学校一モテていた僕の人生が変わった日

学校一モテていた僕の人生が変わった日

今回お話をうかがったのは、サンミュージック所属のお笑いコンビ「ザ・パーフェクト」のハードパンチャー妹尾さん。学校一のモテ男だった彼を襲った悲劇とは?

「僕、こう見えて、小学生の頃に学校でいちばんモテている男だったんです。クラスでいちばん足が早くて、顔もそれなりに整っていたので、それはもうめちゃくちゃモテてまして。バレンタインではいつも20個くらいチョコをもらうような人気者でした。ただ、そんなモテ男の僕にも唯一の弱点がありまして、『取った鼻クソを何かにつけてしまう』というクセがあったんです。

 

僕は授業中に、無意識のうちに自分の鼻くそを椅子の裏に全部くっつけていたんですよ。それで、1学期が終わる日の大掃除のときに、椅子をひっくり返して運んでいたら、みんなにバレてしまったんです。思わず顔が真っ白になって、その場で泣いてしまいました。それ以来、クラスの全員から『鼻クソちゃん』というあだ名で呼ばれるようになってしまって、あれがトラウマで今でも鼻がほじれない体になりました。バレンタインのチョコの数も、義理チョコの1個まで減ってしまいましたね。

 

それまでは黙っていてもモテていたんですけど、そこから僕はモテないキャラになってしまったので、『面白さで勝っていくしかない』と思って、人格が変わりました。正直、あれで人生を狂わされて芸人をやることにした、みたいなところもあります。鼻クソが人生を変えました。あれがなかったら、普通に社会人になっていたかもしれません」

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オモプラッタ

記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

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