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あのCDジャケットも! 気鋭のフラワークリエイター

あのCDジャケットも! 気鋭のフラワークリエイター
J-WAVEで放送中の番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)。1月25日(木)のオンエアでは、フラワークリエイターの篠崎恵美さんをお迎えしました。

篠崎さんは週末だけのお花屋さん「edenworks bedroom」を手がけるかたわら、フラワークリエイターとして活躍しています。CharaさんやRADWIMPSのCDジャケットやミュージックビデオを花で演出したり、ショーウィンドウ、ブランドカタログ、CMなど幅広く関わっています。

もともとファッション関係の仕事をしていたそうですが、たまたま行った三宿のお花屋さんで「スタッフ募集」の貼り紙を見て、いきなりお花の世界に入り込んだそう。すでにこのお店は無くなってしまいましたが、クリスもお気に入りのお店だったようで「いいところだった。センスいいところで。やっぱりなー!」と頷いていました。

お店がなくなったあと「お花の本場を見たい」と留学も考えたそうですが、たくさんの仕事の依頼を受け、日本で独立することに。

フラワークリエイターとしてアーティストの作品に関わるようになったのは、お花屋さんでスタイリストやミュージシャンといった人々からの依頼を受け「イメージを形にする、願いを叶える」ということをやってきた積み重ねだとか。

「打ち合わせ、お話を聞く時間って短時間なんですよね。その時間にできるだけ聞き出すんです。ただ質問攻めするんじゃなくて、話しながら好きなことや好きな色や求めるものをなるべく察して聞くようにしています。ミュージシャンのCDジャケットや『これを生花でやるの?』といったものを手掛けたのが次に繋がったのかなと思います。基本(難しい依頼も)断らないです。」(篠崎さん、以下同)

そんな篠崎さんは、ドライフラワーショップ「EW.Pharmacy」を昨年オープンしました。

「撮影で使うお花って全部が使えるわけじゃないので当日使われなくなったお花とか、お店をやっていて売れ残ってしまったお花とかを、捨てずに一本一本丁寧に加工して、きれいにドライフラワーにして売っているドライフラワーショップです。」

オンエアではお花をドライフラワーにするタイミング、また飾り方についても伺いました。

「枯れちゃうギリギリだとドライフラワーとしてきれいにならないので、うわっと(きれいに咲いている)いる時です(笑)。ホコリとかもありますし、湿気で色が段々抜けてきちゃうので、自分の中で『んー』と思ったときがさよならの時ですね。」

「EW.Pharmacy」は、篠崎さんが風邪を引いた時に処方箋を書いてもらい、自分オリジナルの薬ができてきたときに「これをお花でもやりたいな」と思ったのがアイディアだったそうです。ドライフラワーが引き出しの中にたくさん入っている状態で、お客さんが引き出しを見て「何番と何番をミックスしてください」と選ぶユニークな販売方法だそう。

篠崎さんのドライフラワーショップ「EW.Pharmacy」は代々木公園駅、週末だけのお花屋さん「edenworks bedroom」は、代々木上原と代々木八幡の間くらいのところにあります。ホームページやお店も是非チェックしてみてください!

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【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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