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写真家・黄瀬麻以、あの画家とのコラボの始まりは?

写真家・黄瀬麻以、あの画家とのコラボの始まりは?
J-WAVEで放送中の番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「Cosme Kitchen ORGANIC CONCIERGE」。今週は、写真家、黄瀬麻以さんにお話を伺いました。

様々な雑誌を中心に活躍している黄瀬さんは、1984年、京都生まれ。サンフランシスコ、ポートランド在住を経て、今は東京をベースに活動しています。1月24日(水)の放送では、黄瀬さんが数年に渡って行っている、アメリカ人アーティスト、リーバイ・パタさんとのコラボレーションについて語ってくれました。

リーバイさんとは共通の知人の紹介で知り合ったそう。リーバイさんは北カリフォルニア出身のアメリカ人ですが、「ミックスで、ネイティブアメリカンとかフィリピンとかフランスとか、すごいいっぱい血が混じってる」そう。

昔日本に住んでいたこともあり、日本で毎年個展をやっていたリーバイさん。「ちょうどその半年後にサンフランシスコに引っ越す予定だったので、そういえば向こうにリーバイさんって人がいたな、英語を教えてもらえないかな、と思って、遊びませんか? って連絡をとって…。それが3年前。そこからどういう人か知り始めました。」(黄瀬さん 以下同)

黄瀬さんいわく、リーバイさんは奥さんが日本人なので日本語もしゃべれ、英語ももちろん話せるので、「なんてラッキーなんだ、この人に絶対英語を教えてもらおう!」と思ったそうで、そこからサンフランシスコでよく飲むようになったそうです。

そんな中で、リーバイさんが、自分はネイティブアメリカンを祖先にもっているので、その言語に興味があること、もう言語がなくなっている部族もたくさんあり、言語を保持しようという活動もあって、その勉強をしていることを聞き興味を持った黄瀬さんは、リーバイさんの部族が住む地域に連れて行ってもらいます。そして、そこで神話を聞いたり、どう暮らしていたか、部族の歴史を聞き、その一方で、目の前の荒れ果てた野山などの現実を見たときに、これを写真に撮って、本にして伝えたいと思ったのだそうです。

「シーズンにわけて5回ほど行き、作品を一緒に作ったのが始まりで、でもそれを作ってると、歴史がすごく重くて、あまりそういうのばかり根を詰めて二人で作ってると心が暗くなってくるんですよ。悲しくなっちゃうから、息抜きで遊びみたいなことをしようよ、ってなって、私が撮ったサンフランシスコの風景に、彼にドローイングしてもらったんです。それが今一緒に作っている作品です。」

黄瀬さんとリーバイ・パタさんのコラボ作品、気になった方はぜひチェックしてみて下さい!

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【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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