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アロマの香りで気持ちも上がる! 気分をコントロールする部屋の香りの選び方

「オシャレな人の部屋って、なんだかオシャレな香りがするのよね」なんて思ったことがある人も多いはず。部屋の詳しい様子は思い出せなくても、香りだけは印象に残っている……なんてことも。今回はさまざまな「香り」を使い分けて、自分の気分をコントロールする方法をご紹介。
アロマの香りで気持ちも上がる! 気分をコントロールする部屋の香りの選び方「香り」が感情を左右する!

嗅覚は五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)の中で、唯一「情動」に伝わると言われている。情動とは、人間の感情・本能のこと。喜怒哀楽など、私たちの気分をつかさどる脳の分野に直接働きかけるのが「嗅覚」なのだ。

いい香りをかぐとリラックスするのも、このメカニズムによるもの。香りをかぐと、その成分が鼻の粘膜から脳に信号を送り、自律神経を刺激。その信号を即座に判断して、快・不快の感情を与え、かいだ人の気分を変えてしまう効果がある。

香りで快・不快の感情、気分をコントロールすることができる

香りで快・不快の感情、気分をコントロールすることができる
さらに、最近の研究で「人間は1兆種類の香りを嗅ぎ分けられる」ことがわかってきた。香りの種類によって、脳に与える感情も変わってくるということだ。

嗅覚のメカニズムを利用すれば、香りで気分をコントロールすることも可能だ。おいしいものを食べても元気が出ない時、楽しい映画を観ても気分が上がらない時、眠らないといけないのに興奮が覚めない時なども、香りの力で気分をコントロールすることができるのだ。

ということで気分をコントロールするという観点でオススメの香り、リラックス系4種、リフレッシュ系4種をご紹介!リラックスしたい時にオススメの香り4種

 ジャスミンの香りは気持ちを落ち着かせたい時にオススメ

ジャスミンの香りは気持ちを落ち着かせたい時にオススメ
200~300種類あるといわれている香りの中から、まずはリラックス系のオススメを4つ紹介!

ストレスや疲れが溜まってしまった時は、リラックス作用のある香りを選ぶといいだろう。大事な会議の前など、緊張するイベントの前夜にかぐと、ぐっすり熟睡して心を落ち着かせることができる。

■ジャスミン
香り:フローラル系。エキゾチックで甘い香り。
効能:気持ちの高ぶりを沈める。躁うつをやわらげる。月経痛、更年期障害を緩和する。

■ベルガモット
香り:柑橘系。
効能:ストレスを発散させる。感情を解き放ち、躁うつ症状を緩和させる。食欲不振、消化不良を緩和する。

■ローズ
香り:フローラル系。甘く華やかな香り。
効能:心を癒やし、穏やかにする。女性ホルモンを整え、生理不順や月経痛を改善する。

■シダーウッド
香り:樹木系。ウッディーでほのかに甘い香り。
効能:緊張感や不安を取り除き、心を落ち着かせる。集中力を高める効果がある。元気を出したい時にオススメの香り4種

柑橘系の香りは気分をリフレッシュさせたい時にオススメ

柑橘系の香りは気分をリフレッシュさせたい時にオススメ
落ち込む出来事があった時や、明るい気分になりたい時、テンションを上げたい時には爽やかなアロマがオススメだ。思考をすっきりとさせるので、勉強や頭を使う仕事の直前にかいでも効果的。

■ペパーミント
香り:ハーブ系。爽やかですっきりとするメントールの香り。
効能:脳を刺激して思考をクリアにする。怒りや興奮をしずめる。吐き気や乗り物酔い、頭痛をやわらげる。ニキビや肌の炎症をしずめる。

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