体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

離乳食から使い始めた陶器のお茶碗。あえてプラスチック製を使わなかった理由

f:id:akasuguope01:20170925223150j:plain

私は自分自身が焼き物や木の食器が大好きなので、子どもが生まれたら最初からそういった食器類を使おうと決めていました。

一人目の時は出産祝いで食器のセットをいただいたのですが、これが陶器のお茶碗や、木の汁椀といったまさに私が欲しかったものだったので、とてもうれしかったです。

といっても生後6ヶ月の離乳食開始時は、スプーンにほんのひと匙という量ですから、そのいただいた食器を使うまでもありません。 関連記事:これだけあれば買い足す必要なし。出産祝いでもらった離乳食の食器セットが優秀すぎた

ですがそれでもプラスチック製のお皿は一切使わず、最初はガラスの小さな器を使い、9ヶ月頃になって量が増えてきたらいただいた食器に段々と変えていきました。

カトラリー類もこれまた出産祝いで、ステンレス製のとても使いやすいものをいただいたので、そればかり使っていました。

子どもですから、よそ見をしたりして食器を床に落として割ってしまうことはあります。

またこれは子どもならではだと思いますが、スプーンやフォークなどでお皿を叩くなどするとものすごい音が響き渡ります。

これが全てプラスチック製ならどんなに楽だろうと思ったことは正直何度もありますが、それでも二人目が生まれても同じことを続けました。

その成果なのかどうかは分かりませんが、二人とも食べ方が上手だとよく褒めていただきます。

食器は乱暴に扱うと壊れてしまうものだと常に言っているし、それを身をもって分かっているので、お皿にきちんと手を添えて自分が一度に食べれる量を口に運ぶということが、早いうちからできているのではないかと思います。

これはプラスチック製の食器ではなかなか分かりにくいことだったと思います。

親自身もやはり陶器とプラスチックでは扱い方が違うと思うので、そういうところも子どもはきちんと見るのかな?とも…。 関連記事:食べると動く…目を離した隙に落とす…どんなベビー食器がいいの? 尽きない<離乳食の悩み> by 眉屋まゆこ

今は二人ともお手伝いができる年齢なので、食器を運んだり片づけたりするのを手伝ってくれますが、そういう時も陶器のお皿を運ぶ時は足取りが慎重です。

プラスチックのものだとキャラクターものなどがあり子どもも喜びますし、また子どもも親も扱いやすいのでそういうものを使われる方も多いのですが、物を大事にする心を育むのはやはり本物なのではないかと感じます。

何でも便利なものに頼らず、子どもが成長していくうえで本当に必要なものは何だろうとこれからも考えていきたいです。

f:id:akasuguope01:20170925222120j:plain

著者:nana

年齢:33歳

子どもの年齢:2歳2ヶ月、4歳7ヶ月

とってもおしゃべりな4歳の娘と、それを真似してもっとおしゃべりな2歳の息子をもつ母です。歌うこと、しゃべること、食べることが大好きで、口が閉じている暇がありません。子どもたちが寝ている間にラジオを聴きながら、チョコレートとコーヒーをいただくひと時が至福の時間です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

育児書通りにはいかなかった!娘の離乳食をあげる時間に悩んでしまう
離乳食開始!と思った矢先に続く体調不良。一体いつから始めたらいいの?
大人と同じ食べ物を欲しがる1歳の息子。底なしの食欲に困り果てる

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会