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転んで泣き続ける長男を救急車で搬送!? まさかの事態と痛すぎる代償  by ぴよととなつき

この時期になると思い出す我が家の事件があります…

それは「長男が救急車で病院に搬送事件」です。

私はこれまで大きな病気や怪我もなく生きてきたので、救急車に乗るのはこの時初めてでした。 前回エピソード:現役保育士直伝!転んだ後のグズグズ泣きにきく、「いたいいたいおにぎり」 by ぴよととなつき

それは去年のお正月、実家(滋賀)への帰省中のこと。

1歳の次男と3歳の長男を連れて、大学時代の友人に会うために京都に出かけていました。友人と久しぶりの再会を果たしいくつも百貨店が立ち並ぶ中のひとつに入って買い物をしていたら、手を繋いでいた長男が突然転んで大泣き。

「大丈夫?」と声をかけて立ち上がらせても、なかなか泣き止まない長男。腕が痛いというので同じフロアのカフェに入って落ち着かせることにしました。

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骨折を疑ったものの、その日は土曜日の午後!(ほとんどの病院は診療時間外)

ここは地元から電車で20分も離れた京都!(どこに病院があるか分からない)

さらに抱っこ紐の次男に大きな荷物!(長男を抱えて移動ができない)

大好きなアイスや、ケータイで動画を見せて気をひこうとしてもまったく効果がなく、「痛い痛い」と泣き続ける尋常でない長男の様子に次第に焦っていきました。

そんな時にふと脳裏に浮かんだのが「医務室」

大きな百貨店にならお客さんの具合が悪くなった時に休ませる場所があるのでは、と思いカフェの店員さんに聞いてみました。

するとすぐ医務室へ連絡してくれて、数分もしないうちにスーツ姿の看護師さんが駆けつけ長男が痛いと訴える腕を冷やしたり三角巾で応急手当をしてくださいました。

長男の手当をした後、社員さんたちと相談を始めた看護師さんに「従業員入り口に救急車を呼んだので、病院へ向かってください。」と言われ、

「え!救急車ですか?!」驚いて頭が真っ白に!

看護師さんに「骨折かもしれないですし、お子さんがこの状態でご自宅に帰られるのは無理かと思いますので…」と言われ、一緒にいた友人に付き添ってもらい救急車で病院へ向かうことになりました。

いつもは大好きな救急車の中なのに、痛みと不安で泣き続ける長男とつられて泣き出す次男。

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動揺しながらも救急隊員さんの質問に答え、搬送先の病院に到着。

到着するとすぐにお医者さんが診てくださいました。

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…一瞬で終わりました。

亜脱臼または肘内障(ちゅうないしょう)は肘の関節がズレた状態で、長男の場合は転んだ時に腕をついた拍子にズレてしまったのだろうということでした。

長男はさっきまで泣いていたのが嘘のようにピタリと泣き止み、待合室に戻ってからは元気にはしゃいでいました。

その姿を見て安堵し、突然の事態に付き添ってくれた友人にも感謝しました。

最後に会計を済ませようと受付にいくと

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