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Androidデバイスの本体メモリ化を前提にA1準拠のMicro SDカード「SanDisk Extreme」をテスト

Android デバイスの本体メモリとして使用することを前提に Micro SD カードを探していた中で、今最も最適だと思われる SanDisk 製の「Extreme(128GB 版)」を見つけ実機でテストしてみました。SanDisk Extreme は U3 や V30、そしてアプリケーションクラス「A1」に準拠した Micro SD カードで、最大 100MB/s の転送速度を謳っています。本体メモリ化のための仕様となる「A1」クラスに準拠した Micro SD カードなので、Android の本体メモリにできることは分かっていましたが、A1 に準拠していない U3 カードとどのような違いがあるのかをベンチマークテストを通じて確認してみました。比較対象にしたのは TOSHIBA ブランドの U3 対応カード「EXCERIA M302」です。これをベンチマークアプリ「A1 SD Bench」を用いて読み書きの性能を比較しました。EXCERIA M302 のリード性能は 67.49MB/s、ライト性能は 17.19MB/s でしたが、SanDisk Extreme のリード性能は 81.23MB/s、ライト性能はなんと 56.30MB/s でした。一般的にストレージの性能はライト性能に大きく左右されるため、EXCERIA M302 よりも 3.2 倍のライト性能だった SanDisk Extreme は圧倒的に比較対象よりも性能が優れていると言えます。ライト性能で 50MB/s 以上が出ているのであれば本体メモリ化しても問題は出ないだろうと思い実際に試してみたところ、予想通り、パフォーマンス警告が出ることなく、この Micro SD カードを本体メモリとしてフォーマットすることができました。Facebook アプリを Micro SD カード側に移動して使用しましたが、内蔵ストレージに保存している時と遜色ない動作性能でした。これらのテスト結果から、SanDisk Extreme は Android の本体メモリ化のために Micro SD カードをお探しの方に自信を持っておすすめできます。

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