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キャリー・マリガン、ディー・リースがもし白人男性だったら『スター・ウォーズ』次回作を監督するだろうと語る

女優のキャリー・マリガンは、映画『スター・ウォーズ』シリーズに女性監督が少ないことや、サンダンス映画祭での存在感が欠如していたことを訴えた。

本紙ヴァラエティのサンダンススタジオでマリガンは、「もしもディー・リースが白人男性で、『スター・ウォーズ』シリーズの次回作を監督するならば、アカデミー賞にノミネートされることは間違いないでしょう」と、1月23日(現地時間)のアカデミー賞のノミネート発表の直前に語った。

多くの人は、批評家から高い評価を得た映画『マッドバウンド 哀しき友情』を監督したリースは、映画『レディ・バード』のグレタ・ガーヴィグ、映画『ワンダーウーマン』のパティ・ジェンキンスと並んで、ゴールデングローブ賞監督賞にノミネートされないだろうと感じた。

マリガンは、「正しくない出来事があり、私たちはそれに取り組んでいます」「グレタ(・ガーヴィグ)監督とパティ・ジェンキンス監督は長い間見過ごされていたと思います。女性監督のノミネートがなければ、それは大きな警告の発信となり、人々はそれに反応するだろうと思います」と、語った。

『スター・ウォーズ』シリーズは、2017年公開の映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を監督したライアン・ジョンソンと並び、2015年公開の映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、映画『Star Wars: Episode IX(原題)』で、J・J・エイブラムスが再び監督の座に戻った。ギャレス・エドワーズが、2016年公開の同シリーズ初のアンソロジー映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を監督し、ロン・ハワード監督が後任に着く前には、フィル・ロードとクリストファー・ミラーがハン・ソロの原点を描いたスピンオフ作品の監督に抜擢された。

キャスリーン・ケネディは、過去に『スター・ウォーズ』作品のために女性監督を雇うことを望んでいた。

ケネディは、「『スター・ウォーズ』の女性監督を見つけること以上のものは何もありません」「関与する人々が主に男性であるべきであるという前提があります。『スター・ウォーズ』のファンには女性もいます。これは本当に常軌を逸しています」と、語った。

マリガンは、ジェイク・ギレンホールと共演するポール・ダノ監督の映画『Wildlife(原題)』のプレミア上映のため、サンダンス映画祭に参加した。

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