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旅の過程にこそ価値がある。1ヶ月間のアメリカ横断がとうとうゴールへ

こんにちは、1ヶ月のアメリカ横断を経験して「Van life」に憧れを持ち始めた阿部まなみ(@mnooooom)です。自分の好きなものだけを集めて心地いい空間にして、車ごと旅をするなんて素敵じゃないですか?いつかやってみたいなぁと、新しい夢ができちゃいました。あ、ちなみに次はキャンピングカーじゃなくていいです。大きくてもハイエースくらいのサイズで十分です。

さて、1ヶ月の旅を振り返ってきたこのシリーズも今回が最終回。旅の終盤の様子、どんな風に終えたのかを振り返っていきます。

 

26日目にして初のスーパーマーケット泊

photo by shigeki naganuma

この日は朝から、キャンピングカーの内装を撮影するお仕事。私が内装に説明しながら編集長の前田塁さんが映像を撮って、長沼茂希さんが写真を撮ってくれていたのですが、これが意外と時間がかかり……。気づいたらRVパークのチェックアウト時間になっていました。

キャンピングカーの内装については、こちらの記事で詳しく説明しています。

いつも宿泊先はPVパークの場所を検索できるアプリを使いながら、なるべく距離を伸ばそうと遠めのRVパークを目指していたのですが、そろそろ残りの日数も考えていかなければいけません。返却日を決めてあるので、早めにゴールすることもできないのです。

残り6日目。あまり進みすぎないようにと考慮すると、ちょうどいいRVパークが見つかりません。あったとしても、評価が微妙だったり、設備がイマイチだったり……。そこで、奥の手を使うことにしました。

そうです、初の「Wallmart泊」です(写真は一枚も撮っていませんでした……)。

Wallmartは、アメリカで暮らしていたら120%お世話になるであろう巨大スーパー。大学時代のアメリカ留学でも、何回も利用していました。

Wallmartの良さは、なんと言ってもバリエーションの広さ!食料品はもちろん、衣類や電化製品まで揃っているんです。そして嬉しいのがスーパー内にWi-Fiがあるというところ。24時間営業の店舗も多いので、節約のためにRVパークの代わりに泊まる人が多いというのは事前に聞いていました。そして、いよいよ私たちが泊まる日が訪れたのです。

 

まあ、いたって普通でしたけど

photo by abe manami

スーパーに泊まるからといって、何か特別なことがあるわけではありません。車上荒らしなどの危険があるので、必ず誰か1人は車の中に残る(まあ、この状態で犯人と鉢合わせしたらめちゃ怖いんですけど)。夜はなるべく車内の明かりをつけない。カーテンは締め切る。など、最低限の対策はした上でおとなしく就寝しました。

あ、RVパークのように水を補給することはできないので、節約のためこの日はシャワーを我慢です。あ〜〜〜、旅っぽいっすね。

ちなみに明け方、早めにお店のトイレを利用しようと入り口に向かったら、ちょっと怪しそうな男の人が何人かウロウロ。1人が話しかけてきたので聞こえないふりをして、そそくさと車に戻りました。少しでも危険を感じたら、すぐにその場所を離れましょうね。

 

お高いRVパークで念願の……

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