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オッサンだって「いいね」がほしい! 熟年男子の自撮り講座

猫も杓子もインスタをする昨今だ。ときにはオッサンだってする。しかし、オッサンのインスタは地味である。

昼に食ったラーメンや、居酒屋のお通し。場末の路地で見つけた変な看板。ウケるかなと思ってインスタに上げても、思ったほど「いいね」はつかない。自信に満ちたキメ顔で「ウェーイ」とやっている若者や、満面の笑みでキャピキャピと自撮りしている女子の写真が並ぶ華やかなインスタグラム上では、オッサンの写真は鈍色にくすんで見えるのだ。所詮、我々オッサンはインスタ映えするような世界の住人ではない。

……と、このようなことを話していたところ、「ふざけんじゃないよ」と憤った男がいた。基地とロックの街、東京都福生市出身。ロックをこよなく愛し、独自のダンディズムと少しの乙女心を胸に秘めたアラフィフオヤジの編集Oである。

オッサンにこそ、ポップな演出が必要だ

Oいわく、我々をオッサンたらしめているのは自己肯定感の低さだ。「どうせオッサンだから」と自虐ネタで守りに入るから、ますますしみったれていく。もっとキラキラした若者のように自意識を取っ払い、自然に自撮りできるようになれば、鈍色の世界も彩度が上がってポップになるはず。


生まれ育った福生の喫茶店にて、Oが持論を展開中。これがありのままのOの姿であることを念頭に、読み進めていただきたい

Oの話の要点を3行でまとめよう。

・オッサンだってインスタしたい。
・「キモい」じゃなくて「いいね」がほしい。
・自撮りもしたいけど、すっぴんはちょっと……。

この問題を解決すべく、今回使用したのがauの最新ラインナップ「HUAWEI nova 2」である。約2,000万画素のサブカメラと多彩な撮影機能を備えた、自撮りに最適なスマートフォン……ということだが、福生の街を歩きながら自撮り機能を試すことになった。駅前のダイソーで300円の自撮り棒と100円のミニ三脚を買うところからのオッサン自撮り入門だ。


ダブルレンズのメインカメラと、セルフィーを重視した約2,000万画素のサブカメラを搭載している「HUAWEI nova 2」。本体サイズは69 x 142 x 6.9mm、重量は143g。バッテリー容量は2,950mAhで、付属の充電器の使用により約100分でフル充電できる急速充電機能も搭載

まずは肝心の設定から。Oはわりと写真映りを気にする。若づくりしすぎるのもみっともないが、オッサンが高画質カメラで撮った顔面を人前にさらす以上、多少のアレンジ(補整)は必要だというのが、彼の主張だ。「HUAWEI nova 2」のサブカメラは顔の形状を3Dで認識し、自然で美しいポートレートに仕上げるという。加えて、目の大きさや輪郭などを項目別に調整できるビューティ機能「パーフェクトセルフィー」を搭載している。

どうせなら、美しく自撮りしたいのがオッサン心。

目を大きく、顔をスリムに設定中。

「HUAWEI nova 2」で撮れば、自然と笑顔に

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